【周囲の視線まで変わる!】欧州名門ブランドの入門ハッチバック、今なら308と1シリーズ推しの理由
掲載 carview! 文:編集部 6
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「入門輸入車」というカテゴリーからはやや外れてしまうかもしれないが、ここからはプレミアムモデルも2車種だけ見てみたい。
その筆頭は、やはりメルセデス「Aクラス」。現行の4代目モデルは2018年デビューとそろそろフルチェンジの頃合いだが、モデルイヤーの後半になるにつれて熟成が進んでいくのがドイツ車の良いところ。それだけに今こそ「買い」と見ることもできるだろう。
エントリーグレードの「A180」でも489万円(2025モデル)からと、これまで紹介した2車種とは100万円以上の差があるが、この程度の価格差であれば“メルセデスのオーナーになる価値”を取る人も一定数はいそうだ。実際に乗ってみてもドアの閉まり音、室内加飾パネルの仕上げなどなど、プレミアムモデルならではの質感の高さを随所に感じることができるはずだ。
また、リセール価格まで考えればフォルクスワーゲンやプジョーとの差は狭まるため、イニシャルコストが問題にならないのなら選択肢に入れてみるのもいいだろう。
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