【周囲の視線まで変わる!】欧州名門ブランドの入門ハッチバック、今なら308と1シリーズ推しの理由
掲載 carview! 文:編集部 20
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「クルマを買うなら個性強めな輸入車に乗ってみたい」。そう考えるユーザーは、少なくないはずだ。クルマは移動手段ではあるものの、いいクルマに乗ると、見える景色が変わるばかりか、周囲から見られ方も変わってくる。
けれどせっかく高額な投資をするのなら、1台で万能に使え、ランニングコストは抑えたい。そんなアナタに入門輸入車としてお勧めなのが、欧州Cセグメントハッチバックだ。
そこで今回は、現在日本で手に入るCセグハッチバックの中からおすすめしやすいモデルをズバリ決めてみたい。
まず、絶対外せないのがこのクラスのベンチマークとして長年君臨してきたフォルクスワーゲン「ゴルフ」。2019年にデビューした現行ゴルフVIIIは、先代と同じプラットフォーム「MQB evo」をベースとしつつも、パワートレーンにマイルドハイブリッドを加え、インテリアもタッチパネルを積極的に採用するなど、ハイテク化が一気に進んだのが特徴。
また、賛否両論あったコクピット周辺スイッチの使い勝手を向上させ、一部グレードでフロントグリルのブランドロゴを発光タイプにするなど、今夏にビッグマイナーチェンジを受けたばかりなのもアピールポイントだろう。
最近は値上げが続いているものの、必要十分な装備が付いた「eTSI Active」で379.9万円と、輸入車の中では比較的手の届きやすい価格に設定されている。
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