【周囲の視線まで変わる!】欧州名門ブランドの入門ハッチバック、今なら308と1シリーズ推しの理由
掲載 carview! 文:編集部 20
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Aクラスと双璧をなすBMW「1シリーズ」も忘れてはならない。現行の第4世代モデルは先月国内デビューしたばかりのバリバリの新型車だから、新しさという点ではこれまで紹介したモデルの中で随一。
最新モデルだけにメーターとインフォテイメントシステムを一体化したようなカーブドディスプレイや、ヴィーガン素材を使ったシート生地など最先端の仕様を楽しめる。1シリーズは先代からFFになったものの、変わらず走りを重視している点もさすがBMW。
一例を挙げるとリアサスペンションがコストのかかったマルチリンク式になるのは紹介したモデルの中で1シリーズだけ。スタート価格も高価だが、エントリーグレードの「120」(478万円)でもパワーシートやパワーリアゲートなど贅沢装備が標準なので不満が出ることはないだろう。
以上、見てきたモデルの中で一台だけ“オイシイ”モデルを選ぶとなれば、やはり尖ったデザインと価格の手頃さで「308」となる。ただし、頑張ってプレミアムモデルまで手を伸ばすなら、装備の充実度と価格のバランスが際立って高い「1シリーズ」も推し認定としたいところだ。
(終わり)
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