【悲報】今100万円で買える新車が…ほぼ無かった! じゃあ税抜きなら買えるオススメはどれ?
掲載 carview! 文:山本 晋也 98
掲載 carview! 文:山本 晋也 98
運転免許の条件的にATしか選べないのであれば税込み100万円以下の選択肢は「ミライース」の一択です。
10月1日より発売される一部改良モデルのエントリーグレード「B“SAIII”」の2WD・CVT車の価格は上に記したようにギリギリでアンダー100万円を実現しています。
グレード名に入っている“SAIII”は最新世代の「スマートアシスト」の略称ですから、必要十分な先進安全機能は備えているといえます。
燃費性能もWLTCモード25.0km/Lとなっていて、ランニングコスト的にも納得できるユーザーは多いのではないでしょうか。
一方、税抜きでアンダー100万円となるアルトのエントリーグレードも衝突被軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」などの先進安全機能は標準装備となっています。
2WD・CVT車のWLTCモード燃費は25.2km/Lとミライースよりわずかに優れた数値になっていますが、実用上の差はほとんどないといえるでしょう。
>>【ほぼ絶滅危惧種】税抜き100万円ポッキリな大穴モデルを画像でチェック
(次のページに続く)
【ダイハツ ミライース】申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
最初から安グレードを出してよ! アルファードからフロンクスまで最近の新車がグレード数を減らすワケ
アルファードより巨大!! ベンツRクラスが未だ700万超えの衝撃
贅沢すぎる装備にお節介すぎるカーナビ 的外れすぎる装備!?? クルマ界「○○すぎる△△」7選【10年前の再録記事プレイバック】
あえて“非スイスポ”の条件で100万円切りのMT車を探したら……CR-Zの前期型がイチ推しだった!!
「250万円」から販売中! ホンダ新型「コンパクトミニバン」は月々いくらで乗れる? “最大7人乗り”の便利な「フリード」は“残価ローン”だとオトクなのか?
現代に調和しない「特異の美学」 パンサー:J72からカリスタまで フェラーリに迫った価格
スペーシア シリーズの最新モデル「ギア」に試乗しながら、シリーズ全体の人気動向などを考察する
北米で2代目日産キックスがデビューもぶっちゃけ人気が今ひとつ! 原因は見た目や中身じゃなくて「ヘタな売り方」
ついに我らのホンダがキタァァァァ! 2024年のホンダはN-BOX頼みじゃない! ヒット車連発の背景とは?
【10年ひと昔の新車】ミニバン初のHV、日産 セレナはどのように進化したのか
「100万円のトヨタ・センチュリー」は買いか? 憧れる「日本最高峰セダン」 手が届く価格なら検討価値アリ? 中古車販売店に聞いてみた
スズキ「スイフトスポーツ」生産終了の噂…本当? 「次期型は出ないの?」 まもなく「ファイナルエディション」登場か
「セレナが上半期ミニバンで販売1位」のカラクリと、ミニバンの人気を決定するポイントとは?
「アウトバックはそうなっちゃうの?」日本は売らない新型がワゴンを捨てベタなSUVになる説は本当か
“50位圏外”でスランプ続く「CX-60」。モデル末期「CX-5」と総合力ではどちらを買うべき?
【変わりゆく市場】トヨタの象徴「クラウン」2台はなぜカー・オブ・ザ・イヤー10ベストに落ちたのか?
【大ヒットも納得】値段相応な点もあるが…スズキ新型「フロンクス」は装備も走りもライバルより神コスパ
【360万円の最安グレード】日産エクストレイルの「S(FWD)」はアリかナシか、装備をチェックしてみた!
「ID.バズ」のキャンピングカーが延期された納得の理由。朗報はエンジン車「T7」ベースの新型発売
【驚きの中古車事情】「サクラ」と「eKクロスEV」が半額~、選び放題の不思議。購入時の注意点は?
レクサスの歴史的象徴「LS」が売れない3大要因と、次期型が“ふつうのセダン”にならない理由
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!