サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > レクサスの誇る“美形”V8クーペ「LC500」が主戦場の米でハイブリッド終了、V8一本になる本当の理由とは?

ここから本文です

レクサスの誇る“美形”V8クーペ「LC500」が主戦場の米でハイブリッド終了、V8一本になる本当の理由とは?

レクサスの誇る“美形”V8クーペ「LC500」が主戦場の米でハイブリッド終了、V8一本になる本当の理由とは?

LC500h「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

LCにも迫る世代交代の波

LC ハイブリッドは2016年にデビューし、2018年から米国市場でV8モデルと並行して販売されてきました。

パワートレインには3.5L V6エンジンと2基の電動モーターを採用し、システム出力は359psと、V8モデルの477psからは控えめな数値となっていました。

なお、「IS」や「RC」などの車種についてはすでに生産終了が発表されており、レクサスが車種構成の見直しを進めていると考えられます。

LSの後継モデルに関しては、2.0Lのハイブリッドシステムを搭載した2ドアの電動ラグジュアリークーペが有力とされており、登場は2027年頃になるとの見方もあります。

仮に現行LCが生産終了となった場合、他モデル同様、特別仕様のファイナルエディションが設定される可能性もありそうです。

(終わり)

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、レクサス)

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

1410 . 0万円 1493 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

609 . 9万円 1920 . 0万円

中古車を検索
レクサス LCの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン