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【スバルらしくない】新型「フォレスター」はなぜ顔つきが変わったのか? 「デザイン優先」の開発思想で挑んだ理由とその成果とは

スバルには珍しいツートーンカラーを採用した理由

デザイン面でもうひとつ注目されるのが、フォレスターとして、また近年のスバル車としても珍しい“ツートンカラー”の採用である。

ブラックルーフを組み合わせたツートン仕様は、初代フォレスターの時代に一部設定されていたものの、近年の量産スバル車では極めて稀な試みだ。これは、デザイナーが「車体下部の力強さ」をより際立たせるために採用した新たな演出である。

また、ホイールのデザインにも注目したい。ブロンズカラーのホイールは1.8Lターボ搭載グレード「スポーツ」のみに設定されており、このホイールが理由でハイブリッドではなく1.8Lターボを選ぶユーザーも一定数いるという。

一方で、「ブロンズが好みでない」という声もあり、25年7月にはダークトーンの内外装でコーディネートされた特別仕様車「ブラックセレクション」が追加されている。

(次のページに続く)

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