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【まもなく登場】新型「プレリュード」は“タイプR流の走り”と快適性を両立して価格は500万円台か

トレッド拡大やアダプティブダンパーで足元を最適化

このサスペンションは、ステアリングオフセットの低減、コーナーリング時のキャンバー角とキャスター角の最適化を図ることで、コーナリング性能や直進安定性を高め、トルクステアの抑制にも貢献するとのことです。

一方で、構造が複雑な分、コストがやや上がると見られていますが、操縦性を重視するユーザーにとってはメリットが大きいといえるかもしれません。

その他に、プレリュードはワイドなトレッドを採用。フロントは64インチ(約1626mm)、リアは63.5インチ(1613mm)とされ、これは標準のシビックと比較してフロントで約3.5インチ(89mm)、リアで約1.9インチ(48mm)拡大された数値となります。

加えて、アダプティブダンパーも採用され、快適性とスポーツ性のバランスを高めるセッティングが行われる予定です。

ブレーキ面でも強化が施されており、フロントには13.8インチ(約351mm)の2ピース構造ローターと、4ピストンのブレンボ製キャリパーを装備。

このローターはハブへの熱伝導を抑える設計となっており、軽量化にも寄与しているとのこと。ブレーキ性能だけでなく、放熱性の向上も期待できます。

(次のページに続く)

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