GXやプラドやデリカミニも! 最新ヒットの方程式“ディフェンダー化”とは?
掲載 carview! 文:編集部 39
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王道の「ランクル300系」が欲しいけど納期は×で、レクサス版の「LX」も絶望的。かくなる上は「Gクラス」や「レンジローバー」に行くか! などと高級SUVを物色中のみなさん、6月に公開されたレクサスの新型「GX」も気になるところですね。
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どんなデザインにも好き嫌いがあるという正論はさておき…それでも多くのクルマ好きが「GX、なんかいいかも!」となったのはネットの反応でも感じ取れるところですが、販売店の手ごたえも予想超えだったのだとか。

<写真:新型レクサス GX>
というわけで偵察に行ってきました都内某レクサス店! しかしみなさんお察しの通り、お相手いただいた営業マン氏によれば「日本発売は確実です。おそらく年末~年明けにかけて発売されそうですが、メーカーからはまだ何の情報も降りてきていません…」とのこと。(注・編集の聞き取り情報で、確定情報ではありません)
とはいえ、すでにかなりのお客さんから問い合わせが来ているのも事実だとか。氏によれば、発売されても最初の枠は抽選の可能性が高く、抽選の機会を逃さないためにも、事前にディーラーの連絡先リストに登録しておくのが近道なはず! だそうですよ。
ここでネタ切れとなったので(泣)、後半はなぜGXはウケているのかについて愚考します。クルマ好きユーザー各位からは怒られそうな気もしますが、いきなり結論を申し上げますと、某「ディフェンダー」的なデザインのエッセンスがカギなのではないかと。
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<写真:ディフェンダー>
振り返りますと、90年代後半に登場したトヨタの初代「ハリアー」をきっかけに、未だに世界中でメラメラと火勢を増しているのが“SUVブーム”。その原動力は「無骨なSUVに流線形だったりの都会的なデザインを着せると、今までなかったイケた感じの乗り物に変身する!」という気づきだったハズです。
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今や東の「センチュリー」から西のフェラーリまでSUVブームに巻き込まれているのはご存じの通りですが、一方で “スタイリッシュ”や“流麗”といった風潮に飽きてきた人が増加中…という副作用もあったりしそうです。
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そんなSUV界でジワジワと存在感を増しているのが、直線基調の無骨なデザインを代々継承する、本格クロカンの一族であります。欧州ならメルセデスの「Gクラス」やランドローバーの「ディフェンダー」、日本なら「ジムニー」や「ランクル」など、一見すると現代のSUVブームに乗り遅れたはずのレガシーブランドの最新モデルが、キャンプやアウトドアブームも追い風となって注目されるようになり、お洒落な男女の差別化アイテムとして復権してきたといったところでしょうか。
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中でもディフェンダーのキャラ感は秀逸で、硬派なモデルにありがちな近寄りがたさがないというか、一般女性からミリオタまでカバーする“ゴツカワ”キャラ的な間口の広さを感じさせます。そういえば今話題の軽スーパーハイトワゴンの三菱「デリカミニ」も、顔回りにどことなくディフェンダーのエッセンスが。
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また、先日公開されたばかりのヒョンデの新型「サンタフェ」からも、件のエッセンスを濃厚に感じ取ることができるのではないでしょうか!

<写真:新型ヒョンデ サンタフェ>
もちろん、日本車のプレミアムブランドを単身背負ったレクサスが、安易にディフェンダー的なエッセンスを追ったなどと申し上げるつもりはなく、いま最もイケてるSUVデザインの方向感というか落としどころとして、人々がぼんやり想像するスイートスポットの真ん中らへんに、あの端正な直線基調デザインがあるというお話です。
そして何より、先日ティザー画像が公開され、メディアでも近々発表ではないかなどと噂される「ランドクルーザープラド」のデザインが気になるところ!! ボディの基本パーツなどをGXと共用する姉妹モデルだけに、こちらもそのエッセンスが大いに期待できそう。仕上がり次第では兄貴分の300系ランクルを喰ってしまうことだってあるかもしれません。

<写真:7月6日に北米トヨタが公開した新型プラドを予告するティザー画像>
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というわけで長くなりましたが、次期「プラド」と新型「GX」の動向には引き続き注目したいところ。デリカミニに続いてプラドとGXがブレークするとなれば、ディフェンダー的な方向感はますます旬ということになり…「ハリアー」や「RAV4」や、他ブランドの次期型SUVのデザインに影響したり、ミニではない「パジェロ」が復活したりするかもしれません。ご清聴ありがとうございました!
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