【シラザン50】ホイールや樹脂パーツのメンテどうしてる? 最強の艶出し&水弾きを誇る“専用コート剤”が優秀すぎた件
[PR] 2024/07/16 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
sponsored by 日本コーティング
[PR] 2024/07/16 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
sponsored by 日本コーティング
みんカラ PARTS OF THE YEAR(パーツ・オブ・ザ・イヤー)のカーケア コート剤 液体スプレー部門において、見事に2023年間大賞を獲得した日本ライティングの「シラザン50」。
これで名実ともに最強ガラスコーティング剤としての地位を確立したと言っていいと思うが、それもシラザン50の超撥水&超滑水性能、スプレーするだけの簡単施工という魅力が多くの人に伝わった結果だろう。
あらためてシラザン50について簡単におさらいしておくと、まず主成分として使われているポリシラザンのすごさ。ポリシラザンは、一般的なガラスコーティングに使われているシロキサンよりも十倍から数十倍の膜密度を実現し、緻密なガラス被膜を実現する。
一方で硬化するのが早いため、従来は熟練の職人でなければ施工が難しいとされていたのだが、シラザン50はそこをクリア。スプレーするだけで、誰でも簡単に最高レベルのガラスコーティングを実現できるようにした。
モータージャーナリスト河口まなぶさんのYouTubeチャンネル「LOVECARS!TV!」では、シラザン50のビフォーアフターを動画でよりわかりやすくレポートしている。最新動画では、なんと納車されたばかりという超話題のSUV、ランドクルーザー250にシラザン50ダイヤモンドプラスを施工! そちらも合わせてお楽しみいただきたい(記事最終ページ末尾にリンクあり)。
ただ、今回こちらの記事で取り上げるのはいつものボディ用コーティングではなく、ホイール専用に開発された「ゼウスクリア シラザン50ホイールコート」と、未塗装樹脂パーツ専用に開発された「ゼウスクリア 樹脂艶コート」だ。
ボディ用のシラザン50があまりにも万能選手なため、これまであまり触れてこなかったパーツごとの専用コーティング剤。だが、やはり専用品には専用品ならではの良さがあるのである。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
アコードツアラー150万円の衝撃!! 終売10年以上なのに高値キープのワケ
C-HR日本発売ないならプリウスSUV化はどうよ!! クラウンありならイケるんじゃない!?
「5つ星の宿」が当たる!「グーネット夏のトラベルキャンペーン」開催中!
三菱トライトンが「アジクロ」で爆走!! 最上位は無念の5位だったが…デリカミニも伴走で爪痕残す
N-BOXのキズを見逃すな!中古車選びに生かせるプロの鑑定ポイント【グー鑑定団 #4】
レクサス・LBX モリゾーRR先行インプレッション!
マジか真夏にエアコン不調!! 修理はどうなる?
当然のように標準装備だったのに今やオプション!! クルマから灰皿はなんで消えた!? そしていつ!?
昭和なつかしのトヨタ「トヨペット クラウン」をなぜZ世代若者が…? 親戚の倉庫に眠っていたノンレストア車を路上復帰、初お披露目!
アルピーヌ「A110 R チュリニ」受注スタート 台数・期間無制限で幅広いカスタム可能に
アルピーヌ A110を“自分色”に染める!新たな受注生産プログラム「アトリエ」スタート
特殊コースのタイヤ、KTMの新アイテム。低迷する日本メーカーに必要な作業/MotoGPの御意見番に聞くオーストリアGP
アウトドア路線にN-BOXも参戦でライバルを突き放す!? 今秋追加する新グレード「N-BOX JOY」をチラ見せ
【やっと…】マツダ命運握る3列シートSUV「CX-80」国内発表。秋発売で「CX-8」の後継になり得るか?
お次は「ジーカー」が日本上陸。中国EVバブル崩壊で襲来する“第二の黒船”のアッと驚くディーラー網
【307万円】最安グレードでも十分アリ!? モデル末期のスバル「フォレスター」は今がめっちゃお買い得
一体どんな走りに…? M5ツーリングがPHEVで復活! 727馬力も2.5トンと超重量級。日本導入も
ライバルの“2倍”売れるノアヴォクはそんなにスゴいの? セレナやステップワゴンを積極的に選びたい理由
新型ランボ「テメラリオ」は“1万回転”V8やPHEVで話題満載もデザインは保守派に
【291万円】8年目でもマツダで一番売れているCX-5! 最安グレード「20S スマートエディション」はアリか?
日産の新型SUV「キックス」、北米では約320万円~。日本価格は“微増”じゃないと苦戦必至?