軽自動車の「ジムニー」と普通車の「ジムニーシエラ」。リセール価格が高いのはどっち?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 32
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 32
スズキ「ジムニー」は1970年に登場した軽自動車で、4代目(JB64型)は2018年に発売されました。
ラダーフレーム構造に機械式副変速機付のパートタイム4WDを搭載し、660ccのターボエンジンと16インチホイールによって高い悪路走破性を実現しています。
ボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1725mmと軽自動車専用のモデルであるため維持費が安く、車両価格は4WDのAT仕様で175万3400円〜と低価格を実現しています。
一方、「ジムニーシエラ」はジムニーをベースとした普通自動車で、現行モデルは1.5L直列4気筒NAエンジンを搭載し、軽自動車のジムニーよりもパワフルな走行が可能です。
ボディサイズは全長3550mm×全幅1645mm×全高1730mmで、価格は4WDのAT仕様で206万1400円〜となっています。
パワートレインとボディサイズ以外にほとんど違いがないなかで、実際の市場ではどちらのモデルのリセール価格が高いのでしょうか。
(次のページに続く)
#ジムニー #ジムニーシエラ #スズキ #オフロード #SUV
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ついに有人機を撃墜扱いに! 米中などに先駆け量産間近の「無人戦闘機」ミサイルを発射する映像を公開 トルコ
「天文時計!?」「BREEEEEZE!!!」12月発売の最新ヘルメット一覧!
角田裕毅、FP2から走行開始し予想外の苦戦「常にスライドし、今季最悪レベルのプラクティス。土曜に向けて解決したい」
意外な場所で愛車が水没!? ゲリラ豪雨によって起きる「都市型水害」とは
7年以上ぶり全面刷新!? “4ドアクーペ”のトヨタ新「カローラ」! “ガソリンエンジン”搭載もアリ&スポーティスタイル採用のコンセプトとは
「着る断熱材!」「炎炎ノ消防隊コラボ!?」ワークマンが防寒・高機能アイテムを大量投入中
「日本の小型車 = 本当にカワイイ」 トランプ発言が仕掛けた「軽」ショック! 5万ドル米国市場の価格高騰を止める特効薬は何か?
ホンダ「ビート」(1983年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
最新モデルも話題!BMW 3シリーズが描くスポーツセダンの理想の姿とは
ファミリーでのドライブに大活躍!1台4役の多機能テーブルなどが登場 ハック
心と体がととのう。「嬉野八十八」で味わう嬉野茶と美肌の湯【心を満たす温泉宿24選】
「グレカーレ」をユニークに染め上げる。マセラティが新シリーズ「コロラータ」導入
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
【速報】トヨタが新型「GR GT」「GR GT3」を世界初公開! 650psのV8ハイブリッド×アルミ骨格の“次世代フラッグシップ”の正体判明
登場から2年、レクサス「LM」の購入層に変化? 法人だけでなく、買えない「アルファード」横目にファミリー層も獲得か
【コメント欄で激論】「今更日本で発売されても遅すぎる」…新型「CR-V」実車公開の記事が話題
【ほぼ300万円】“高い軽など売れぬ”論を粉砕…新型三菱「デリカミニ」を買う人々は本当に気が知れないのか?
次期「スカイライン」は「フェアレディZ」と「GT-R」の“中間”を目指すと日産。クロスオーバー復活の可能性も噂に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!