【限定100台】V8搭載レクサス「LC」に特別仕様車「ピナクル」登場。新色×専用エアロで魅せるレクサスの頂点…受付は8月7日まで

レクサス LC500ピナクル、レクサス LC500コンパーチブルピナクル

手作業のバランス取りや最終調整が入った「ピナクル」

特別仕様車は、専用のブラックスパッタリング塗装の21インチ鍛造アルミホイールや、専用ボディカラーを採用している。LC500は銀灰色の「朧銀（おぼろぎん）」、LC500コンバーチブルはソリッドグレーの「ニュートリノグレー」が設定されており、エクステリアの各パーツはブラックで統一されている。

塗装表面には防汚と汚れ除去を実現する新開発の特殊表面処理「レクサスマットコート」も採用した。

また、専用固定式リアウイングや一体成型フロントバンパーカナードを装備し、高い空力性能と運動性能を実現している。LC500にはリアアルミ中空サスペンションメンバーが搭載され、LC500コンバーチブルには専用固定式リアウイングが初採用されている。

さらに、各部品のわずかな個体差に合わせた精度の作り込みや手作業による最終調整により、伸び感のあるなめらかな回転フィールや加減速時の応答性向上と質の高いドライブフィールを実現しているという。

インテリアは、専用カラーの、ブラック＆ホワイトとサドルタン＆ホワイトをそれぞれに採用。その他、特別仕様車の専用装備として、助手席インストルメンタルへの刺繡、スカッフプレートを装備。

特別仕様車「ピナクル」の専用装備

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