【独断と偏見】総額250万円以下。日常を歓びへと変えるおすすめ中古スポーツカー5選
掲載 carview! 文:伊達軍曹 125
掲載 carview! 文:伊達軍曹 125
現在売られているBMWの「MINI」ではなく、本家というか元祖というか、1959年から2000年まで作られていた英国製のミニである。
「……お前、クラシックミニが“スポーツカー”だというのか?」と絶句している人、あるいは嗤っている人もいるかもしれないが、私は自信を持って言いたい。「クラシックミニは、ある種のスポーツカーである」と。
すべての動きと反応がとにかくダイレクトで、自分という生身の人間の身体が、ミニの車両サイズ(全長約3m×全幅約1.4m)まで拡張され、そのまま100km/hで走ったり曲がったりしているかのような感覚は、まさにスポーツカーのそれなのだ。
これまた安いやつは総額90万円ぐらいから探せるが、悪いことは言わないので、専門店で総額200万円以上の最終型(1997~2000年式)を買った方がいい。ビートの話と同じで、こういった古いクルマをまともに気持ちよく走れるようにするには、結局そのぐらいの総額はかかるものだからだ。
写真:トヨタ自動車、ステランティス、マツダ、本田技研工業、BMWグループ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ドーナツターン追加や坂の角度が緩やかに。ラリージャパン2024豊田スタジアム特設コースの変更点をチェック
全長5m超えのレクサス高級「“3列シート”SUV」に反響多数! 堂々「カクカク」デザインに「憧れる」「カッコイイ」と熱視線集まる! 広々内装も魅力的な新型「TX」に「日本でも欲しい」の声も
ポップで個性的なモンスター達が作り出す世界観! SHOEIが「Z-8」にNEWグラフィック「YAGYO」を追加
レクサスのレザーもリサイクルでグッズに、リョーサンがトヨタと共同開発
グリーンがアクセントの爽やかコスが素敵! SUPER GTのGreen Braveは2人の「埼玉GreenBraveサポーターズ」が応援します
【試乗】新型CR-Vの日本導入は水素燃料電池車のみ! 特殊なクルマかと思ったら実用性十分の「買いやすい」モデルだった
ベントレー マリナーの技が冴える「エクスプレッション オブ テクスチャー」。感性を刺激する「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」ベースの特注モデル
角田裕毅、F1ラスベガスGP初日は10番手「FP1は苦労したけど、改善できました。ポジティブな兆候です!」
クルマに付けてる「青地に車いす」マークに“法的効力”一切無し!? 「黄色いちょうちょ」と役割違う? 意外と知らない実態とは
日高前副会長の後任に、ヤマハ渡部克明会長兼社長が就任【日本自動車工業会】
50台限定の『ディフェンダー110』発売、アリゾナの自然を表現した「赤」採用 価格は1300万円
ヒョンデに続いて韓国のKIAも日本に上陸! どんなクルマが揃っているのかチェックしたらデザインも中身も結構ヤバい!!
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?
北米レクサスが販売する3列SUV「TX」は何モノ!? “LBX顔”で実質650万円~…25年モデルに進化
【アルファード/ヴェルファイアはイヤ!】そんな人の選択肢になるかもしれない高級ミニバン「Vクラス」はどんなクルマなのか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!