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新型パナメーラに試乗。「ターボ」と「4S」、それぞれの走り味に迫る

ナビ連動の「ポルシェ・イノドライブ」も採用

電子制御コ・パイロット機能「ポルシェ・イノドライブ」にも触れておきたい。これはナビゲーションをセットすると、目的地までのもっとも高効率なドライブパターンを導き出して走行する機能。速度標識を認識しての自動減速、加速も行ない、アウトバーンでもとても役立ってくれた。単に自動運転化に進むのではなく、いかにそれを効率的で気持ち良いものとして行なうかを考えたワザありのシステムだが、果たして規制速度と実勢速度の乖離が大きい日本では、どう働くのかは興味深いところと言える。

試乗を終えて、しみじみと実感したのは、スポーティとコンフォートの両面を進化させるという新型パナメーラの狙いが、まさにストレートに達成できていたということに尽きる。単なる走りについての話に留まらず、ユーティリティや先進装備なども含めたトータルパッケージとして、欲張りな目標が見事に具現化されている。強いていえば、全方位に進化した一方で、圧倒的な強みや個性が感じにくくなっている感があったのも事実だが、今後、いつもの通りラインナップが増えていくにつれて、その辺りのフォーカスも明確になってくるだろう。

大成功を収めても手綱を緩めることなく、むしろ更にアグレッシヴな進化を希求した新型パナメーラ。この1台に、まさにポルシェの今の勢いが端的に表れていると言うことができそうだ。

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