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新型パナメーラに試乗。「ターボ」と「4S」、それぞれの走り味に迫る

ボディの剛性感はもっと上を期待したい

実は今回、ターボは2台の別の個体を試すことができたのだが、好印象だったのは21インチタイヤを履き、新開発の前後3つのチャンバーを持ったエアサスペンション、リアホイールステアを組み合わせた仕様だった。しっとりとした重みを持ち、リニアリティも抜群のステアリング、低速域ではコツコツとした硬さがあるが、速度を上げるにつれてフラットになる乗り心地、200km/hオーバーが100km/hにも感じられるようなスタビリティなど、これまた完全に新設計のシャシーはポテンシャルの高さを実感させてくれた。

一方、これに電子制御式スタビライザーの「PDCC Sport」を加え、20インチタイヤを履いた別の個体は、乗り心地や直進性がやや落ちる感があった。仕様の差なのか、個体の差なのかは、改めてテストする必要がありそうだ。

また、ボディの剛性感、剛性ではなくあくまで“感”は、圧倒的というほどではなかったとも言っておく。前席は左右ともフロア振動も出ていたから、一般的には良くてもポルシェの車体としては、もっと上を期待してしまう。この辺り、量産に入った時には良くなっていることを願いたい。

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