日産「アリア」が改良控え受注停止中。高価格&SUV化した新型「リーフ」登場では依然厳しい…?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 62
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 62
2020年7月に発表された「アリア」は、日産初のクロスオーバー電気自動車(BEV)です。
発売当初は、65kWhのバッテリーを搭載する標準モデルと「e-4ORCE(4WD)」の2種類でしたが、2021年には、予約注文限定の特別仕様車「リミテッド」が発表され、66kWh(B6)および91kWh(B9)の2つのバッテリー容量に加え、2WDとe-4ORCE(4WD)の駆動方式を組み合わせた4つのパワートレインが選択可能となりました。
これにより、多様な顧客ニーズに応じた選択肢が広がり、発表当日からわずか10日間で約4000台の予約注文を受けたことも話題となりました。
さらに、2024年には「アリアNISMO」をはじめ、「B6 e-4ORCE」「B9 2WD」「B9 e-4ORCE」「B9 e-4ORCE プレミア」という、通常のカタロググレードが揃って発売されました。
日本市場にアリアが登場してから4年が経過していますが、現在の販売状況はどうなっているのでしょうか。
(次のページに続く)
#アリア #日産 #リーフ #BEV #クロスオーバーSUV
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ついに姿をみせたGR GT3。開発ドライバーたちが語るGT3としてのキャラクターは? モリゾウが語った誕生の原動力
GT300クラス戴冠の蒲生「頼もしいチームと相方のお陰」/SUPER GT HEROES
GT500史上初の3連覇に「歴史に名を刻めた」と坪井。年間表彰式『SUPER GT HEROES』開催
ノリス盤石か? 悲願のタイトル獲得へ向け速さ見せる。フェルスタッペン2番手……角田裕毅は17番手|F1アブダビGP FP2レポート
ノリスが初日最速、ソフト&ロングの両方でライバルを引き離す。僚友ピアストリは11番手/F1アブダビGP FP2
F1アブダビGP FP2速報|ランク首位ノリス最速、フェルスタッペンが続く。ピアストリ出遅れ11番手。角田裕毅はセクター3苦しみ17番手
パガーニ・ウアイラRで学ぶ最上級のドライビングレッスンとは!? 圧巻すぎる内容に驚きの連発!!
新「“3列7人乗り”ミニバン」発表! 全長4.7mの「ちょうどイイサイズ」に“スライドドア”を採用! 5人乗りもある特別色のシトロエン「ベルランゴ」登場
ジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに
新車218万円! 新「“4WD”コンパクトSUV」に大反響! 「ターボ」エンジンדヨンク”初搭載! 全長4m切りの“ちょうどいいサイズ”に「欲しい」の声も! スバル「新レックス」が話題に
シリーズ屈指の人気作「エアジョーダン6」に高級感ある“くすみカラー”が登場! 高級ストリートブティックとのコラボ作は“ハイセンスなアクセント”が魅力です
海外F1記者の視点|F1レギュラーシートを失った角田裕毅。2026年はレッドブルのリザーブに……彼はこれからどこへ向かう?
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
【速報】トヨタが新型「GR GT」「GR GT3」を世界初公開! 650psのV8ハイブリッド×アルミ骨格の“次世代フラッグシップ”の正体判明
登場から2年、レクサス「LM」の購入層に変化? 法人だけでなく、買えない「アルファード」横目にファミリー層も獲得か
【コメント欄で激論】「今更日本で発売されても遅すぎる」…新型「CR-V」実車公開の記事が話題
【ほぼ300万円】“高い軽など売れぬ”論を粉砕…新型三菱「デリカミニ」を買う人々は本当に気が知れないのか?
次期「スカイライン」は「フェアレディZ」と「GT-R」の“中間”を目指すと日産。クロスオーバー復活の可能性も噂に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!