5代目ステップワゴンに超速試乗、新採用「わくわくゲート」が面白い
掲載 更新 carview! 文:塩見 智/写真:中野 英幸
掲載 更新 carview! 文:塩見 智/写真:中野 英幸
ステップワゴンがモデルチェンジした。新型は5世代目。1996年に登場した初代は、今では定番となっているミニバンの日本での先駆け的存在だ。ステップワゴン登場前のミニバン(という言葉も一般的ではなかったが)は、商用車ベースのキャブオーバータイプばかりで、どれも床が高く、乗り心地も悪かった。
そこへ、それまで多人数乗車モデルをもたなかったホンダが、乗用車に近いレイアウトと乗り味のステップワゴンを出したことで、ミニバンブームが本格化した。売れ筋ミニバンのニッサン・セレナ(1999年登場)もトヨタ・ノア/ヴォクシー(2001年登場)もステップワゴンのフォロワーなのだ。
新型の大きな特徴は2つ。新方式のリアゲートとダウンサイジングエンジンの採用だ。その新型ステップワゴンに触れ、また少しだけクローズドコースで走らせることができたので早速報告したい。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
トヨタ「2000GT ロードスター」実車登場! ヤマハとの“共同開発”で誕生した「国産スーパーカー」に大注目! “歴史的名車”の魅力を堪能するイベント開催へ!
【最年少10歳で実車運転!】レクサスやBMWを使った『U-18運転予備校』って何だ?
なんとアイシンが開発! 三菱エクスフォースのハイブリッドがすごすぎる件!
モーターショーのオワコン化が止まらない!? 華やかだった演出はいずこに…昔はどうして取材が大変だった?【クルマ昔噺】
YOUは何しに日本へ? “長靴の国”のミサイル軍艦が東京湾に出現! 来日に込められた「デッカイ意味」とは
角田裕毅、レッドブル昇格で盛り上がること間違いなし! F1日本GP公式イベントが4月2日からお台場で開催!
ランクル、トライトン、ラングラー etc. 新世代クロカン最新事情
ホンダ「フリード」のガソリンモデルが4月10日受注分から価格アップ! 合わせて一部改良も実施
話題のポケッタブル高圧洗浄機「SPICERRシリーズ」も体験できちゃう! サイン・ハウスが東京モーターサイクルショー2025への出展を発表
「もう少し前に詰めて…」 なぜ停止線の“かなり手前”で「止まる車」がいるの? “スペース空け過ぎ”な謎行為…実は他の車・人への気遣いだった!?
JR仙石線“初の”新型車両、ついに姿を現す! 製造は順調 年内にも運行開始へ
ハミルトンの歴史的クロノグラフが大胆イメチェン! 力強いブラックとパンチングレザーから感じる「カーレースへのオマージュ」とは
新型「マカン」日本発表イベントが増上寺で開催。“ミスターマカン”が語るその魅力とフル電動化のメリット
ホンダの大黒柱「フィット」はなぜ苦戦中なのか? 答えは市場の変化と開発コンセプトの両方にある
世界を驚かせた“オラオラ顔”が少しマイルドに。BMWの新世代BEV「iX」は改良でどうなった?
【ビッグニュース】F1ドライバー角田選手のレッドブル入り確定! 日本人初のトップチーム入りが実現。次戦日本GPから参戦
ホンダ「フリード」ガソリンモデル改良 価格改定で約10万円アップ、ハイブリッド車と同じ塗装を採用
今やMT車のメリットは「運転が楽しい」以外に存在しない…それでもMT車が無くならない明確な理由
5年目を迎えた「ハリアー」が改良で最大の“弱点”を解消か。次期型はRAV4と統合される可能性も
【危険】花粉症で重大事故になる場合も…車内に飛び散る花粉はどうすればいいのか? 運転への影響と対策とは
新型リーフ公開! 日産が新型車投入計画を発表。国内市場は新型軽自動車、そしてエルグランドの行方は?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!