美しさが自慢のマツダ3 タイプ別おすすめエンジンとグレードはこれだ!
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹/写真:マツダ 333
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹/写真:マツダ 333
【 マツダ3 ファストバック 15S ツーリング(6速AT FF) 】
全長×全幅×全高=4460mm×1795mm×1440mm
ホイールベース=2725mm
駆動方式=FF
車両重量=1340kg
エンジン=1.5L直列4気筒DOHC直噴
最高出力=82kW(111ps)/6000rpm
最大トルク=146Nm(14.9kg-m)/3500rpm
トランスミッション=6速AT
使用燃料=レギュラーガソリン
WLTCモード燃費=16.6km/L
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
後:トーションビーム式
タイヤサイズ=前後:215/45R18(アルミホイール)
価格=231万5989円
【 マツダ3 ファストバック X バーガンディ セレクション(6速AT FF) 】
全長×全幅×全高=4460mm×1795mm×1440mm
ホイールベース=2725mm
駆動方式=FF
車両重量=1440kg
エンジン=2.0L直列4気筒DOHC直噴+スーパーチャージャー
最高出力=140kW(190ps)/6000rpm
最大トルク=240Nm(24.5kg-m)/4500rpm
トランスミッション=6速AT
モーター最高出力=4.8kW(6.5ps)/1000rpm
モーター最大トルク=61Nm(6.2kg-m)/100rpm
電池=リチウムイオン電池
使用燃料=プレミアムガソリン
WLTCモード燃費=17.3km/L
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
後:トーションビーム式
タイヤサイズ=前後:215/45R18(アルミホイール)
価格=345万1963円
写真:マツダ3 バーガンディ・レザー内装(ファストバック専用)
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
TAKUMIモーターオイル、2年連続みんカラ年間大賞…エンジンオイルとオイル添加剤で高評価
世界でたった12台しか作られなかった“2シーター・ベントレー”がオークションで落札 走行わずか1131キロの「バカラル」の価値とは
トヨタ「新型“5人乗り”SUV」発売! デザインは選べる「3タイプ」! まったく“隙”の無い「全方位ラインナップ」戦略がスゴイ! 絶対王者「新型RAV4」に用意された“3つの顔”とは!
EVATEK から CT125ハンターカブ用「EVATEKアルミバーハンドル」が発売!
群馬県の太田市が10メーカーものEVを集めて試乗会……って何のメリットが? 一風変わった試乗会に潜入してみた
岡山の渋滞区間に救世主! 約16kmの「総社・一宮バイパス」が整備中。一部開通でまもなく山陽道に直結【いま気になる道路計画】
【第657回】12/20(土) THE MOTOR WEEKLY放送予告!
「このバイク、どんな未来を見ているんだろう」カワサキとヤマハ 2台の「水素エンジンバイク」の魅力に迫る!! ~高梨はづきのきおくきろく。~
トヨタ『クラウン・エステート』に採用、ニフコのパッキンレス・バンパーリテーナーが自動車プラスチック技術賞に
DUNLOPが「TOKYO AUTO SALON 2026」に出展! 次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」で“生活軸”のカーライフ提案
三菱『デリカD:5』18年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
トヨタが「アルファード/ランクル」を守る“最新セキュリティ”提供スタート! 社会問題化する“自動車盗難”に新対策! KINTOと協力の「サービス名称」も変更!
先行開発から10年、レース挑戦から5年で到達した「水素が当たり前の光景」。なぜTGRは“超電導”という未知の世界に挑むのか
改良後すぐ受注停止の「ノア/ヴォクシー」…現在は「ノアのガソリン車」のみ。買えない現状にユーザーは“お怒りモード”?
絶好調すぎて受注停止の「ヤリスクロス」。26年2月の改良では10.5インチディスプレイ採用で10万円ほど値上げ【販売店情報】
【軽なのに300万円超え…なぜ売れる?】デリカミニ上級グレードが「普通車ユーザー」に刺さる本当の理由
【誤解】トランプ大統領が「小型車の生産承認」を指示。それでも“軽自動車”の米国進出あり得ないと言える訳
【EVなんてまだ早い?】そう思う人向けに「ぜんぜん売れてない電気自動車」の意外と悪くない日常メリットを拾ってみた
車高は低くても価格が高すぎ!? 「RS」投入で「ヴェゼル」の販売が好調…装備内容を考えれば「納得」の声
【V10「LFA」超えの可能性?】新型「GR GT」の4.0L V8が“トヨタ最高傑作”と噂される理由。EV時代でもV8を捨てなかった背景に迫る
【実際どうなの?】日本カー・オブ・ザ・イヤーで2位獲得! 新型「プレリュード」購入者のリアルな声
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!