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アメリカ最大のカスタムカーショーSEMA、今年のトレンドはなんと言ってもスープラ

シャコタン文化が起源のカスタム“Stance(スタンス)”

日本のシャコタン文化がアメリカに渡り、今度はそれを逆輸入する形で日本でも流行しているのが、“Stance(スタンス)”と呼ばれるカスタムカルチャーです。ブレーキメーカーのR1コンセプトのブースに展示されたスープラもまた、そんなスタンス系と呼べる一台。エアサスでがっつり車高を落とし、ぱっと見はセンターロックに見えるAL13の20インチ鍛造ホイールRM010を履いています。ボディはパンデムのキットをベースに、フロントスプリッターやGTウイングを追加したオリジナルのカスタムワークを実施。ブレーキはR1コンセプト自慢の鍛造6ポットが奢られていました。

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