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【マジ!?】いすゞの車が国内復活のウワサ。「ビッグホーン」がホンダからの“逆OEM”で復活か…2027年以降

【マジ!?】いすゞの車が国内復活のウワサ。「ビッグホーン」がホンダからの“逆OEM”で復活か…2027年以降

ビッグホーン予想CG(写真:APOLLO NEWS SERVICE)

ホンダ「パイロット」がベースか

初代ビッグホーンは、1981年に誕生。「プアマンズ・レンジローバー」と揶揄されましたが、後に登場したトヨタ「ハイラックスサーフ」や三菱「パジェロ」、日産「テラノ」など人気SUVの火付け役となったモデルです。

日本では「ビッグホーン」として販売され、海外では「トゥルーパー」の名称で販売されたほか、アキュラ「SLX」、ホンダ「ホライゾン」など、多数のOEMモデルとして販売されました。

デジタルアーティストTheottle氏が提供したビッグホーン次期型の予想イラストは、ホンダの大型SUV「パイロット」をベースに制作されたとされています。

フロントには、2代目後期型を彷彿とさせる大型ヘッドライトを装備し、内部にはヘッドライトユニットを囲むようにLEDデイタイムランニングライトが配置。また、大型グリルには、ハーフカップ型パターンを採用し、バンパーにはL字型のインテークを装備していることが確認できます。

リアは、大型化されたLEDテールライトや、スポーティなルーフスポイラーを装備。バンパーにはスキッドプレートを装備し、SUVらしさを高めています。

(次のページに続く)

>>【マジ!?】新型「ビッグホーン」の予想イメージを詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>【最新】トヨタ「RAV4」次期型のデザインはこうなる! 新プラットフォームでボディ拡大&ハンマーヘッド顔に

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