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ビッグマイチェンはしばらく先? 「マツダ3」2026年モデルは装備強化で延命作戦か

標準装備の強化で実質的な商品力アップ

2026年モデル最大のポイントは装備面です。エントリーグレードの「S」から、8スピーカーの「マツダ・ハーモニック・アコースティック・オーディオシステム」を標準化しました。

さらに、8.8インチのインフォテインメントディスプレイ、LEDライト、先進運転支援システム(ADAS)も搭載されます。

ベースグレードは16インチホイールを装着しますが、上位モデルでは18インチアルミホイールを採用。

最上位の「ターボ プレミアム プラス」には10.25インチディスプレイ、レザーシート、ボーズ製12スピーカーオーディオといった充実装備が揃います。

マツダ3は2018年に現行型がデビューして以来、本格的なフェイスリフトを受けていません。次期モデルは2032年まで登場しない可能性もあり、数年以内にビッグマイナーチェンジが行われると見られています。

(次のページに続く)

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