サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > マツダ新型「CX-5」タッチパネル化に批判も…インテリアは期待して良さそう。では最大の不満“ディーゼル不在”問題はどうなる?

ここから本文です

マツダ新型「CX-5」タッチパネル化に批判も…インテリアは期待して良さそう。では最大の不満“ディーゼル不在”問題はどうなる?

賛否分かれる新型「CX-5」のタッチパネル化

7月に欧州で発表されたマツダの新型「CX-5」が注目を集めている。特に議論を呼んでいるのが、タッチパネルに操作系を集約した新しいコクピットデザインだ。「運転中に操作しづらい」や「中国製EVのようで安っぽい」といった声も多く、全体としてネガティブな評価が目立っていた。

そんななか、マツダのカナダ部門がインスタグラムに公開したインテリア中心のショートムービーが話題に。これを見ると「新しい内装も悪くないのでは?」と思わせる仕上がりとなっている。ここでは、その映像やネット上の最新情報をもとに新型CX-5を紹介する。

まず、従来のコマンダースイッチを懐かしむ方に伝えたいのは、新型CX-5のタッチパネルは反応速度がかなり速そうだということ。動画ではドライバーが触れると同時に画面が切り替わっている。これなら安物タブレットのように反応が遅れてストレスになる心配はなさそうだ。

さらに、最大15.6インチの大画面を搭載したことでアイコン配置に余裕があり、慣れれば運転中でも必要な機能にスムーズにアクセスできるだろう。懸念点は、晴天時などに画面の明るさが十分かどうかだが、これは実車での確認が必要だ。

<次のページに続く>

#マツダ #新型 #CX-5 #ディーゼル廃止 #SKYACTIV-Z

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

281 . 1万円 413 . 3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

37 . 0万円 436 . 8万円

中古車を検索
マツダ CX-5の買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン