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ハッチバック、セダン、軽が頑張るものの市場は再び軟調に【ボディタイプ別売れ筋・8月】

ステーションワゴン:過半数を占めるカローラツーリングはやや失速

ステーションワゴン部門は、前月比28.5%減の7485台で、登録車全体に占める割合は5.0%。前月に比べて0.5ポイント減少した。マーケットのけん引役である首位の「トヨタ カローラツーリング」の台数がやや落ち込んだのが響いた。

カローラツーリングの登録台数は、前月比22.4%減の4030台。前月から2割以上の減少となった。同部門の過半数を占めるマーケットリーダーだけに、その台数の増減が市場に与える影響は大きい。もっとも2位以下には2500台以上の差をつけており、首位の座は脅かされていない。

2位は前月比10.5%減の1364台を登録した「ホンダ シャトル」。3位の「トヨタ カローラフィールダー」を抜き、1&2位のポジションを固めていたカローラツーリング&フィールダーの間に割って入った。これに4位「トヨタ プリウスα」、5位「スバル レヴォーグ」の順で続いた。

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