秋にマイチェンする「ホンダ フィット」にスポーティグレードの「RS」登場! 公式HPで先行公開が始まる
掲載 carview! 文:編集部/写真:ホンダ技研工業 213
掲載 carview! 文:編集部/写真:ホンダ技研工業 213
2022年秋にマイナーモデルチェンジする「ホンダ フィット」がホームページで先行公開されました!
デザインでは、ベーシック(BASIC)・ホーム(HOME)・リュクス(LUXE)はより端正に、クロスター(CROSSTAR)はよりクロスオーバーらしさを強調。また、スポーティなデザインと、走りの質にこだわったRSが新たに設定されます。
公開されたホームページに従来モデルには設定されているグレード、ネス(NESS)の情報は見当たらないので、RSはネスと入れ替わりで入ってくることになりそうです。
>>ホンダ フィットのカタログ情報をチェックする
>>ホンダ フィットハイブリッドのカタログ情報をチェックする
2モーターハイブリッドシステムの「e:HEV(イーエイチイーブイ)」はモーター出力をアップし、アクセルの応答性も向上しています。
また、新設定されるRSは専用のフロントグリルや前後バンパー、リアスポイラーなどスポーティーな印象を与えるデザインを採用。RSのハイブリッドモデルは減速セレクターやドライブモードスイッチ(ノーマル/スポーツ/ECON)などの専用装備も与えられます。
販売面ではやや苦戦が続く現行型フィットですが、スポーティグレード「RS」の投入で巻き返しを図ることができるのか、マイナーチェンジモデルの販売に注目です。
▲
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
藤トモ、トヨタ・ソアラに興奮! 番組初のオープンカーを鑑定!【グー鑑定団】
ジムニーオーナー必見!カンタン設置で有能すぎるアウトドアテーブル誕生!
ノア・ヴォクシー専用!車内がスタイリッシュに映えるLED付きコンソールボックス
インディカーの開幕前オープンテストがセブリングで実施。2度の王者ウィル・パワーがトップタイム刻む
クルマの振動でもズレない!強力マグネット搭載の車載スマホホルダー【動画あり】
ミツオカ 「リューギワゴン」がアウトドアスタイルに!? 遊びゴコロ満載の特別仕様車
「花粉対策」はクルマにも必要ってマジ!!? 今すぐできる花粉症対策はエアコンにあり!!!
日産 ノートの車検費用|内訳・業者の特徴・節約方法を徹底的に解説
アウディ 新型「RS Q8 パフォーマンス」 640馬力の“最強”スポーツモデル
スズキ 「日本は成長市場」 2030年度までにBEV6モデル投入へ 新中期経営計画
サージェントがジェネシスLMDh開発パートナーのIDECスポールを離脱「別の利益を追求する」
ガソリン高騰中の今だから!! みるみる燃費が良くなる奇跡の運転術!!!
「マツダよ、お前もか」。新“フラット”エンブレムに賛否両論…各社が多額のコストをかけ刷新する理由とは?
“虎の子の4WD”イーフォースを積んだ「セレナ」が家族も注目の“酔いにくいミニバン”化した理由
【ゴルフ8.5の最安グレード】はアリかナシか? 最新装備充実。案外これでもいいかも
「マツダ6」復活に期待!?「マツダ6e」欧州発表に歓喜の声も、根強い“セダン低迷論”。日本導入は厳しいのか?
「普通」であることの脅威。BYD「シール」に乗ったらコスパ最強で日本メーカーの将来が心配になった【JAIA】
【君子は豹変す】VW新型「ゴルフ“8.5”」試乗。ネガを克服し「やっぱり素晴らしい」と思わせる出来だった
【あの頃憧れた大人たちへ】新型「プレリュード」は500万円超の強気価格で“デートカー”とは異なる方向に?
【今や軽自動車のほうが高い】は勘違い。それでも最安150万円「ヤリス」のコスパ感は異次元だった
【2024年最新】装備充実&燃費で勝る「ソリオ」と激安の王者「ルーミー」。小型スライドドア車、オススメはどっち?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!