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【期待外れ?】新型「CX-5」ディーゼルない問題。欧州 BEVシフトとトランプ関税でマツダはこのままで大丈夫なのか

新型「CX-5」は期待外れ?

2025年7月10日、マツダは3世代目となる新型「CX-5」を欧州で発表しました。

CX-5は、2012年の発売以来、マツダの最量販モデルとして屋台骨を支え続けてきたミドルクラスのSUVです。

また、「スカイアクティブ技術」を全面採用した最初のモデルでもあり、2010年代のマツダ躍進を象徴するモデルでもあります。

そうした背景をもつモデルであるだけに、新型CX-5には多くのユーザーが期待を寄せていました。

しかし、実際に登場した新型CX-5に対して、インターネット上では「期待外れ」という声が少なからず見られます。一体なぜなのでしょうか?

(次のページに続く)

#CX-5 #スカイアクティブ技術 #マツダ #SUV #人気車

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  • 2025/7/29 07:14

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    CX−5の良さってすなわちディーゼルの良さだよね?まあ買った全員がそうではなくてもそう思っているのが多数派なのは間違いないわけで。
    それがいきなりディーゼルありませんとか言っちゃったら…ねえ。マツダのミドルSUVに何を求めるの?人馬一体の走り?w
    いやヤバいでしょ。本当に日本でも売らないつもりなのかね。
  • 2025/7/29 07:17

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    途中でだすのか分からんが、ちょっと厳しい事になるかもしれない
  • 2025/7/29 07:45

    違反報告

    台数売れないから1台当たりの利益を上げてくしかない。で、値段と黒松田の雰囲気だけ先行して高級化し、台数はますます落ち込んで、パワートレインのラインナップも絞らざるを得ない苦しい展開。で、ますます客離れを起こす悪循環。

    まさか今からトヨタ目指そうとか考えてないよね?自ら没個性目指してて笑う。ディーゼル需要、MT需要はわが社が全部取り込む!くらいの気迫でやらないと、はっきり言ってマツダ、かなりきついと思うけど。

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