【実際どうなの?】日本カー・オブ・ザ・イヤー3位獲得の実力派…「クラウンエステート」オーナーのリアル評価は?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 21
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 21
2022年に発表された「クラウンエステート」は、「クラウンクロスオーバー」「クラウンスポーツ」「クラウンセダン」に続く、16代目「クラウン」シリーズの4番目のモデルとして、2025年3月に登場しました。
ワゴン×SUVという新しいコンセプトが採用され、「上質」「洗練」「余裕」と「機能性」を融合させたデザインが特徴です。
ボディサイズは全長4930mm×全幅1880mm×全高1625mmとなっています。
パワートレインには、最高出力190ps/最大トルク236Nmを発揮する2.5リットル直列4気筒ガソリンエンジン+電気モーターのハイブリッドシステムが搭載されています。
また、最高出力177ps/最大トルク219Nmのガソリンエンジンに高出力モーターと大容量リチウムイオンバッテリーを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムも用意されます。
グレード構成は、ハイブリッドの「Z」とプラグインハイブリッドの「RS」が用意され、価格はそれぞれ635万円と810万円となっており、11月には70周年モデル“THE 70th”も追加されました。
そんなクラウンエステートは、2025年12月4日に行われた「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で3位を獲得するなど、自動車評論家やジャーナリストから高い評価を受けています。
選考委員コメントでは「スタイリッシュなボディデザインが魅力的で、荷室も広く使い勝手が良い」「大柄なボディながら快適な走行性能と安定した乗り心地で長距離運転も苦にならない」といった評価が寄せられています。
では、実際にクラウンエステートを所有するユーザーは、どのような評価をしているのでしょうか。
(次のページに続く)
#クラウンエステート #クラウンシリーズ #ユーザーレビュー #カーオブザイヤー #ステーションワゴン
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
トヨタ斬新「ちいさなクラウン!?」 全長4.2mボディに「豪華内装」採用! 「大排気量V6」エンジン搭載&専用装備もり沢山! 高級感マシマシな爆速ハッチバック「ブレイドマスター」って?
トヨタ新「“7人乗り”SUV」がスゴイ! “15年ぶり”全面刷新の6代目「ハイラックス“サーフ”後継機」に新モデル! 旧車デザインも採用の米国「フォーランナー」とは
めざせ即納! 納車待ちなしで妥協もしない本命級「代用カー」4選
ホンダ「全長4m級コンパクトカー」“超スポーティ仕様”に注目! ワイド感強めな「エアロ」で超カッコいい! スゴい「バイザー」もある「“無限”フィット」カスタマイズアイテムとは
「トヨタにも常識にとらわれないクルマがあってもいいんじゃないか」という社長のひと言から開発された国産初の量産ミッドシップスポーツ
約434万円! 153馬力を発揮するマツダ「小さなセダン」に反響多数! 「世界トップのかっこよさ」 レザーシートも装備する「“新”マツダ3」“iグランドツーリングMHEV”メキシコに登場
【気になるクルマ_2025】誰もを笑顔にする「VW ID.Buzz」と最新の欧州テーストを伝える「プジョー3008」「アルファロメオ・ジュニア」の新鮮度をズバリ評価
新車63万円! 3人乗れる「最新トライク」日本初の快挙に“反響殺到”!「クルマとバイクの“良いとこ取り”!」「みんな乗れば道が空きそう」の声も! 100kmを“150円”で走れる「めちゃ経済的」な“返礼品”ビベルトライクとは!
全長3.7m! トヨタ新型「ちいさな“SUV”」斬新すぎて“反響殺到”!「完全に軽自動車キラーだ…」「マジで買います!」の声も! “走り”の「GRスポーツ仕様」にも期待の「新型アイゴX」欧州発売へ!
シンプル仕様で味わう実力 プジョー308 1.2T ピュアテック(2) 操縦性や乗り心地は最高水準
新型「“6速MT”コンパクトカー」公開に反響殺到! “軽”並みのサイズに「小さいエンジン&MTはイイ」の声も! “観音開き”ドアもあるフィアット「500ハイブリッド」伊国で登場が話題に
無骨なスタイルが魅力のジープ!予算400万円で狙えるおすすめ中古車3選
【朗報】BMW次世代「3シリーズ」はガソリンも継続! BEV版「i3」とは“プラットフォームから別物”…2台の新デザインを完全比較
【ついに実車が一般公開】新型「GR GT/GR GT3」が「東京オートサロン2026」に登場! モリゾウ登壇&V8ターボの“フラッグシップ”がデモランへ
「シビックのくせに高い」は本当か? “新車価格400万円時代”と日本人の給料を冷静に見比べて見えてきた残酷な現実
【売れてない…?】「センチュリー」の販売台数が意外なところから発覚。購入時の「身辺調査」の実態とは
【12月17日受注開始へ】新型「RAV4」は“日本向け3%”の超争奪戦か。先代人気を踏まえると転売ヤー参戦で“即完売”も避けられない?
次期「GR86」は本当に「スバル卒業・マツダ入り」なのか? エンジンは1.6Lか2.0Lか…予想登場次期は2026年11月
「センチュリー(セダン)」改良で「エレクトロマルチビジョン」廃止に惜しむ声。ユーザーが考える“ナビ画面が小さい理由”とは
【“ミニバン大国”日本と世界のギャップ】日産新型「エルグランド」、海外ではどう見られたの? 現地メディアの“温度差”が興味深い
【ダイハツが本気で遊んできた】「東京オートサロン2026」に“5台の特濃カスタム”登場。デコトラ風の軽トラから“超ドデカグリル”「タント」まで
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!