14代目デビュー直前!歴代クラウンを振り返る
掲載 更新 carview! 写真:トヨタ自動車、小林 俊樹(13代目)
掲載 更新 carview! 写真:トヨタ自動車、小林 俊樹(13代目)
2ドアHTを加えた3代目クラウンは、個人ユーザー層の開拓に成功し、好調に販売を伸ばした。
そして4代目の登場。このクルマが話題をまいたのは、何といってもスピンドルシェイプといわれる個性豊かなエクステリアだ。ボンネットをかさ上げし、フードとフロントグリルの間に車幅等とウインカーランプが内蔵されている。バンパーはボディ一体型。三角窓を取り去り、本格的なベンチレーションシステムを導入したのはこの4代目からだ。
エンジンは2Lの直列6気筒SOHCをメインとし、ミッションに3速ATを用意。発売の2カ月後には、直列6気筒SOHC2.6Lエンジン搭載の2600スーパーサルーン、1972年秋には2600スーパーサルーンデラックスが仲間に加わった。
全長×全幅×全高=4680×1690×1420mm
エンジン=M-D型・直6SOHC・1988cc(115ps/5800rpm)
価格(発売当時)=127.8万円
※1971年はこんな年
・円の変動相場制を暫定的に実施
・NHK総合が全放送カラー化
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
2025年MotoGP暫定エントリーリストが発表。ヤマハは3年ぶりの4台体制、國井がMoto2へ参戦
新型[NSX]は1000馬力オーバーか!? ホンダが全固体電池搭載のハイパーBEVを投入する可能性大
大ヒット予想!! マツダ[新型CX-5]が超絶進化! ハイブリッドモデル登場でしかも安いなら期待大!!
3万7000台も売れたロールス・ロイス! 10年の予定が30年以上も貢献した「シルバーシャドウ」とは一体どんなクルマだった?
トヨタのラリー育成は4名全員がプログラム継続。3期生の松下、後藤はラリー3にステップアップ
新生EVツーリングカーの2年目に向け、2025年STCCカレンダー発表。ヨーテボリ市街地を含む全5戦に
なぜ「モータースポーツ新会社」設立? GRとは違う「TGR-D」誕生!? トヨタ会長が語る会社分割の狙いとは
エリーゼを「徹底」レストモッド! アナログ・オートモーティブ・スーパースポーツへ試乗 ローバーKは維持
ベントレーがストリート感漂う「PICANTE」とコラボしカプセルコレクションを発売! テーマは「旅」…懐メロも入ったプレイリストも公開中
2025年のMotoE暫定カレンダーが発表。ハンガリー大会が新たに追加も年間7大会14レースに減少
「早く月曜日になってくれ」勝田貴元が明かすシート喪失の重圧と、来季決定の瞬間/ラリージャパン
2025年ジャパンカップのエントリー受付がスタート。3月にはプレシーズンテストも開催へ
【名車ステージアを思い出した!?】ヒョンデの“デジタル感強め”な頂点SUV「アイオニック9」登場
活動家乱入で罰金2400万円、トヨタ歴史的大逆転、25年ドライバー発表、セリカ復活の布石…色々あったラリージャパン24【まとめ】
SUVに負けるな!? 今ではレアなステーションワゴン、フォルクスワーゲン新型「パサート」発売 525万円から
【次期ティアナ?】日産が“美形”セダン「N7」発表。中国でBYDとシャオミの上級モデルに殴り込み
現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!