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14代目デビュー直前!歴代クラウンを振り返る

■クルーズコンピュータなどの“ハイテク”を初採用(6代目・1979年9月~)

5代目の正常進化ともいえるボディシルエットは、端正な直線基調でフォーマル色が強められた。クラウンの伝統でもあるフロントグリルの押し出し感の強いデザインも継承されている。ボディバリエーションも基本的には5代目と同じだ。

最新の電子技術採用が注目を集め始めたのもこの頃からだ。特にクルーズコンピュータは、多くのユーザーの注目の的となった。航続距離、到着予想時間、積算距離、減算距離、消費燃料……などを表示する、現在のドライブコンピュータのようなものだ。

また、排ガス規制対応への自信からか、トヨタ初の直列6気筒2Lターボや直列6気筒DOHC2.8Lといったパワフルな新型エンジンの投入も行われた。

■2800ロイヤルサルーン

全長×全幅×全高=4860×1715×1435mm
エンジン=5M-EU型・直6SOHC・2759cc(145ps/5000rpm)
価格(発売当時)=269.2万円

※1979年はこんな年
・第二次石油危機
・インベーダーゲーム流行

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