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「フィット」一部改良に「実質値上げ」の厳しい声。販売苦戦の一因はフルモデルチェンジ前の“買い控え”?

「フィット」一部改良に「実質値上げ」の厳しい声。販売苦戦の一因はフルモデルチェンジ前の“買い控え”?

FIT e:HEV HOMEシーベッドブルー・パール

新色追加で“新規ユーザー”からも関心

ホンダの販売店担当者は、今回の一部改良について次のように話します。

「今回、新しい色が追加されたことで、これまでフィットに関心を持たれていなかったお客様からもお問い合わせをいただいています。

そして、実際に店舗でご覧になったお客様からは、『シートアレンジが思った以上に柔軟で驚いた』という声を多くいただいています。

後席にはダイブダウン機構が採用されていて、肩口にあるレバーを引くだけでスムーズにシートを倒すことが可能です。簡単な操作で荷室スペースを広げられるため、買い物やレジャーなど荷物が多い場面でも便利だと好評です。

人気のグレードは、価格帯と標準装備のバランスが良く、スタンダードな仕様ながら満足度が高い『ホーム』で、『RS』はスポーティなイメージを重視される方に選ばれています。エアロタイプのバンパーが装着され、見た目にこだわりたい方から支持されています。

走行性能に大きな違いはありませんが、一部のお客様からは『地面に吸い付くようなフィーリングがある』といった声もいただいています。

また、『クロスター』はアウトドアテイストのエクステリアや少し高めの車高が特徴で、最近のSUV人気の流れで好評です。SUVほどのサイズや装備は求めていないが、雰囲気を楽しみたいという方によく選ばれています」

(次のページに続く)

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