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試乗記 2012.5.9 レポート:清水 和夫 / 写真:マクラーレン・オートモーティブ

マクラーレンMP4-12C 名門F1チームの本気印

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マクラーレンの本気

F1の名門コンストラクターであるマクラーレンが本格的なスポーツカービジネスを始めた。

アイルトンセナが白赤に塗られたマクラーレンホンダのステアリングを握ってホンダの黄金期をつくり上げたことは記憶に新しい。エンジンこそホンダに任せたものの、マクラーレンはシャシー技術ではカーボンモノコックやアクティブサスペンションなどF1レース界でも先進的な技術を投入するトップコンストラクターのひとつなのだ。

彼らはいままでも、BMWのエンジンを使ったりメルセデスと協力して“スポーツカー”を作ってきたが、私はF1チームの道楽かと思っていた。マクラーレンのスポーツカーの歴史を振り返るとき、F1マシンの天才的なデザイナーだったゴードン・マレーの作品について触れないわけにはいかない。マクラーレンのスポーツカービジネスは1990年代の「マクラーレン F1(F1マシンではなくスーパーカーのモデル名)」から始まった。ゴードン・マレーがコンセプトメイクして開発されたF1は、現在も当時の価格を上回る名車として世界中の愛好家に人気が高いが、その理由には、マクラーレンがF1マシンもスーパーカーも同じような“技術への挑戦”として捉えているところにあるだろう。

ゴードン・マレーの次の作品はメルセデスAMGと共同で開発したメルセデス・ベンツ SLRマクラーレンだ。AMG製エンジンを搭載するこのマシンもカーボンボディはマクレーランの技術で開発された。しかし、このプロジェクトは2009年に終了している。

今回市販された「MP4-12C」にも、初代F1と同じマクラーレンの哲学があると言える。しかし、今回発表したマクラーレン「MP4-12C」はエンジンからシャシーまで独自開発して本気でポルシェやフェラーリに挑んできたところが、歴代のマクラーレン製スポーツカーとは全く違う。これは決してお金持ちの道楽ではないのだ。

車種:MP4-12C

    全長×全幅×全高=4507mm×1909mm×1199mm
    ホイールベース=2670mm
    車両重量=1336kg
    駆動方式=MR
    エンジン=3.8リッターV型8気筒DOHCツインターボ
    最高出力=441kW(600ps)/7000rpm
    最大トルク=600Nm(61.2kg-m)/3000-7000rpm
    トランスミッション=7速DCT
    車両本体価格=2790万円
    日本発売日=2012年1月
    ※スペックは英国仕様

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