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キューブ3似コンパクトミニバンを日産が準備中! e-POWER搭載で発表は23年中か

キューブ3似コンパクトミニバンを日産が準備中! e-POWER搭載で発表は23年中か

キューブ キュービック + コンラン & パートナーズ

コンパクトミニバン市場に日産が殴り込み

「ミニバン大国」として知られる日本ですが、そのなかでも安定して販売台数を記録しているのがコンパクトミニバンです。

おおむね5ナンバーサイズのボディでありながら、3列シートを備えることで最大7名の乗車を可能としているコンパクトミニバンは、ファミリー層を中心に高い人気を得ています。

しかしコンパクトミニバンというカテゴリーは、トヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」の一騎打ちという状況です。かつては、日産が「キューブキュービック」というコンパクトミニバンをラインナップしていましたが、2008年をもって販売を終了しています。

グローバル化が進む昨今の自動車業界では、海外市場でのニーズがいまひとつなコンパクトミニバンをラインナップしづらい一方で、シエンタとフリードに次ぐ「第3の選択肢」を求めるユーザーの声が根強いのも事実です。

>>シエンタってどんな車? 価格やスペックはこちら
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ノートがベースに

そんななか、日産が3列シートを備えたコンパクトミニバンの開発を進めていることが判明しました。

2023年7月現在、日産は新型コンパクトミニバンについての詳細を明らかにしていませんが、関係者などからの情報によると、早ければ2023年中に公開される可能性が高いようです。

この新型コンパクトミニバンは、日産のベストセラーモデルである「ノート」をベースにしているといいます。

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日産独自のハイブリッドシステムである「e-POWER」を搭載しているノートは、EVのような滑らかな加速感と高い燃費性能を武器に、2021年の登場以来、毎年安定して新車販売台数ランキングの上位にランクインしています。2023年1~6月の新車販売台数ランキングでも乗用車全体の4位を獲得しており、高い人気を誇っています。

また、ノートにはより高級感を高めた「ノート オーラ」という派生モデルもあり、ユーザーにさらなる選択肢を提供しています。

>>ノート オーラってどんな車? 価格やスペックはこちら
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>>いくらで買える? ノート オーラの中古車相場はこちら

ノートは「CMF-B」と呼ばれるプラットフォームを採用しています。これは、日産「ジューク」やルノー「アルカナ」といったルノー・日産・三菱アライアンスの各モデルに採用されており、高い性能と信頼性を誇ります。

新型コンパクトミニバンもこの「CMF-B」が採用される見通しであり、ノートおよびノート オーラと同等以上のパフォーマンスを持つことが期待されています。

>>ノートのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
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高価格・高機能路線で勝負?

では、日産の新型コンパクトミニバンの強みとなる部分はどこにあるのでしょうか?

まず、現行ノートシリーズが「e-POWER」専用モデルとなっていることを考えると、新型コンパクトミニバンも「e-POWER」のみとなり、純ガソリンモデルはラインナップされないことが予想されます。

そうなると、ガソリンモデルをラインナップしているシエンタやフリードよりもエントリーグレードの価格は高く設定されることは間違いありません。

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ノートシリーズと同じパワートレインが採用される場合、カタログ燃費はシエンタのハイブリッドモデルに軍配が上がりそうです。また、5ナンバーサイズに収める必要があることから、居住性についてもライバルに大きな差を付けることは難しいと言えそうです。

一方、シエンタやフリードよりもやや高価となる分、内外装の質感に関してはライバルをしのぐものとなることが予想されます。また、「プロパイロット」をはじめとする安全運転支援システムも充実したものになると考えられます。

これはトヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」に対するノートの立ち位置とよく似ています。ガソリンモデルをラインアップするヤリスやフィットに対し、e-POWERのみのノートが販売面で健闘していることを考えると、こうした「高価格・高機能」路線の勝算は十分にあると言えそうです。

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デザインはキューブキュービックの再来?

それでも、すでに高い評価を得ているシエンタやフリードが強力なライバルであることは言うまでもありません。

>>シエンタのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
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そこで日産は、新型コンパクトミニバンにキューブキュービックの面影を重ねるという“飛び道具”を用意しているとの情報もあります。

新型コンパクトミニバンはノートシリーズの一員となることが濃厚であるため、「キューブキュービック」という名称が復活する可能性は低いと見られます。一方、そのルックスをかつてのキューブキュービックのようにすることで、往年のファンからの支持も得ようという計画があるようです。

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高い居住性能が求められるコンパクトミニバンにとって、キューブキュービックのような四角いボディはスペース効率の観点からも合理的です。

つまり、日産の新型コンパクトミニバンは、構造上はノートシリーズをベースとしているものの、そのルックスはまったく異なるものになる可能性もあります。

ノートシリーズはまもなくマイナーチェンジを控えており、新型コンパクトミニバンもそのタイミングで登場すると見られます。

時を同じくしてフリードもフルモデルチェンジが行われるとされており、2023年後半から2024年にかけて、コンパクトミニバンカテゴリーが大きな盛り上がりを見せることになりそうです。

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写真:日産自動車、トヨタ自動車、本田技研工業

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