昭和40年代男のテンションがもっとも上がった日産ヘリテージコレクションはこれ!
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:編集部
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:編集部
神奈川県座間市にある日産自動車座間事業所は、元々国内における日産の主要工場でした。現在は、モーターインバーターとリチウムイオンバッテリーの開発・生産、新車生産の試作、プレス金型や生産設備の設計・製作などを行っているのですが、およそ東京ドーム10個分(※編集部の計算による)の広い敷地の一角に、「日産ヘリテージコレクション」という施設があるのをご存知でしょうか?
「日産ヘリテージコレクション」とは、創業期である1930年代からの市販車はもちろん、日産のレーシングカー、ラリーカー、コンセプトモデル、特装車などが約400台保管されていて、そのうち常時約300台が展示されているという施設です。今回はメディア向けに、こちらの日産ヘリテージコレクションの取材会が開催されるということで、昭和40年代男の編集Sが行ってきました。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
「悪質!」なんて思ったら助けてくれてた可能性も! 故意かうっかりか「トラックの幅寄せ」をくらった乗用車ドライバーはどうすべき?
最強V8「HEMI」エンジンは死なず! ダッジが2025年末までの継続生産決定
【中国】トヨタ“RAV4サイズ”の新型「bZ3X」に反響多し! 「日本で約250万円」から&メーカー初“自動運転システム”搭載に「オトクすぎる」「欲しい」の声も! 25年3月発売の「ミドルSUV」に熱視線!
【MotoGP】アプリリア離脱のビニャーレス、実は2024年型バイクに不満だった「2023年と同じようなバイクにしてほしかった」
2度のWRC王者カッレ・ロバンペラ、ドバイ24時間レース参戦へ。WRCフル参戦復帰前に景気付けの一発に?
スマホの無料“地図アプリ”全盛時代に「カーナビ」はなぜ売れる? 進化を続ける市販カーナビ “根強い”人気の理由とは
エンジン始動上手なやり方は!? キックスタートのメリットとデメリットとは?
やはり進行していた! ホンダのハイブリッド戦略の要とは?…新開発プラットフォームと次世代e:HEVシステム
KTM本社、再編手続きで営業継続…日本への影響はなし
ウインカー出すの「右・左」どちらが正解? 戸惑う「Y字の斜め接続道路」 判断方法は? 法律は? 警察の回答はいかに
スバルの[BRZ]に改めて試乗したらめちゃくちゃに良かった件
シボレー「コルベット」がさらにアグレッシブに、そしてカラフルになった!「Z06」は3種類のメーカーオプションで史上最強の1台に
新型「レクサス GX」争奪戦は年始~。公取協の指導で“先着順”のフェアな販売に変わるのは朗報!
【今年はコスパ元年】フロンクスからランクルまで、お手軽予算や最強リセールで覚えておくべき車5選
【ホンダの逆襲】新型「プレリュード」が“ハイブリッド革命”と話題に…エンジンの超進化が向かう世界
【発売秒読み!?】マツダ、2.0Lチューンドエンジン×幌の高性能「ロードスター」市販予定仕様を公開【TAS25】
【ライバルもビックリの強烈さ】スズキ新型「ソリオ」公開! 「フロンクス」のクールなカスタム仕様も【TAS25】
【無敵の布陣完成】トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」一部改良。廉価版・PHEV・最上級4人乗り一挙追加…510万円から
【2025年もシークレットあるかも?】スバルがオートサロン出展概要発表 新色のBRZなど展示
【まるでドラマ】鴻海をけん制し、株価をV字回復させ、日産とホンダの統合を進める経産省の凄腕ぶり
【究極系ノートオーラ】デザインも中身も本気な「オーテック・スポーツスペック」登場。NISMOとの違いは?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!