【やっと】「CR-V」の最新ハイブリッドが日本上陸。海外では人気も、3年のハンデを背負い「RAV4」らライバルと勝負できるのか？
掲載 carview! 文：ピーコックブルー 22
掲載 carview! 文：ピーコックブルー 22
2025年10月9日、ホンダはグローバルSUV「CR-V」が初代モデル発表から30周年を迎え、2025年8月時点で約150カ国における累計販売台数が1500万台を突破したことを発表しました。
初代CR-Vは「クリエイティブ・ムーバー」というコンセプトのもと、都市での扱いやすさと高い使い勝手、快適性を兼ね備えた都市型SUVとして、新たなジャンルを切り拓きました。
その後も販売地域の拡大や技術革新を続け、2024年7月には国内メーカーとして初めて外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池自動車「CR-V e:FCEV」を発売するなど、進化を続けています。
（次のページに続く）
#ホンダCRV #CRVeHEV #ミドルサイズSUV #ジャパンモビリティショー2025 #CRV1500万台突破
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ！
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ！
PHEVのSUVが400万円以下で購入できる衝撃！ BYDより発売された最新SUV「SEALION６」のコスパがヤバすぎた撃上陸
「カローラらしさ」を排除したが……それでいい！ 歴代カローラセダンを乗り継ぐマニアのライターが「カローラコンセプト」を激推しするワケ
強敵、新型トヨタRAV4に挑む──新型ホンダCR-V詳報
【世界で最も売れているホンダ車】6代目『CR-V』来年2月日本販売開始！激戦区CセグSUV市場で王者を目指す
タフな人気SUV販路拡大 フォード、欧州向け新型『ブロンコ』投入へ ただし「本家」とは別物に
すげぇトヨタ「新ハイエース」お披露目で話題に！ 200系・300系サイズ存在「アリかも」なユーザーも!? ついに“全面刷新”までカウントダウンか
なぜ売れ続ける？ トヨタのミッドサイズSUV「ハリアー」はデビューから5年経っても大人気！ 精悍で上質な「特別仕様車」に乗って再認識した驚異の実力とは
新車235万円！ トヨタ最新「ステーションワゴン」に反響殺到！「コスパと手頃なサイズが最高！」「ワイドボディ仕様がカッコいい」の声も！ めちゃ使える“ひろ～い荷室”が大好評の「カローラツーリング」が凄い！
ライバルを圧倒する人気!! ダットサン ブルーバード 1600 SSS クーペが名車すぎる件
新型ムーヴは「月間1万台超え」の人気モノに復権。初売りでも台風の目になりそう！【2025冬最新情報】
トヨタ「“スターレット”クロス」に反響あり！ 「ライズ」くらいのちょうどいいサイズに「良いね～」の声も！ MTが選べる「ちいさいSUV」南ア仕様に注目！
7年ぶり全面刷新！ 新型「全長4.7mちょうどいいSUV」日本初登場！ タフな精悍デザイン＆“リビング風”の車内採用！ 長距離ヨユーのパワトレや“日本専用装備”も魅力！ 2026年発売のヒョンデ新型「ネッソ」って？
改良で約29万円値上げ。「アルファード」が台数で圧倒するのに、ホンダが「中国版オデッセイ」の販売を続けるワケ
【コメント欄で激論】「内装がチープすぎる」「ハンマーヘッドデザインは見飽きた」…「RAV4」実車公開の記事が話題
【どうしてこうなった】トヨタの若者向けブランド「サイオン」が“オフロードバギー”で復活。異色モデルは何を意味するのか？
「フィット」の販売回復に必要なことは？ 最新AIに聞いたら「その通り！」な結果だった。一方、新型を予想してもらうと…
「国産車では味わえないレベル」。「ジーカー009」実車に驚きの声…サイズ、価格、品質に懸念の声？ 日本市場で受け入れられるのか
【これは本気だ】トヨタ「カローラコンセプト」に漂う“量産の気配”。BEV・プラグイン・ハイブリッド…全部乗せで市販化する可能性は驚くほど高い！
フル電動化より現実的な選択。ホンダは「新V6ハイブリッド」で北米市場の主力を刷新へ
【3年遅れ】予想価格500万円超の新型「CR-V」はなぜこのタイミングで国内導入？ 激戦のミドルSUV市場で“勝算”はあるのか
「セカンドカーならアリ」「普通の軽の方がいい」。BYDの新型「BEV軽自動車」予告に驚き・期待・懸念…様々な意見が噴出中
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ！
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ！
メールマガジン
