【どっちがイイ!?】人気急上昇中 ホンダ「WR-V」とトヨタ「ヤリスクロス」をガチンコ比較してみた
掲載 更新 carview! 文:編集部 70
掲載 更新 carview! 文:編集部 70
昨年12月に先行受注を開始し、今年3月に発売となったホンダ「WR-V」。
発売から1ヶ月たった4月現在、販売台数が1万台を突破し、好調なスタートを切っています。
発売当初、ベースグレード「X」の209万8800円というリーズナブルな価格設定が話題となりましたが、ホンダ広報によると、これまでの販売実績では中間グレード「Z」(234万9600円/2WD)が約半分(55%)を占めているとのこと。
そこで今回は、安定した人気を誇るトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」の中間グレード「G」(215万円/2WD/ガソリン)と比較してみましょう。
(次のページに続く)
|注目の記事|
>【世界も太鼓判を押した実力派】新型「アコード」はなぜ母国日本で月200台の弱気なのか?
>無骨さタマらん! 新型4ランナー公開。本格4WD×ハイブリッド搭載で、ハイラックサーフ復活論が再燃!?
>>ホンダ WR-Vの価格やスペックはこちら
>>ホンダ WR-Vのユーザーレビューはこちら
>>ホンダ WR-Vの中古車情報はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
豊田章男氏が相撲連盟会長に!! 元横綱「白鵬」と築いた熱い絆と“世界に一台”のセンチュリー
飛び出した水深計がおもしろい! 世界初の「エレクトロニクス水深計搭載ダイバーズ」40周年を祝うプロマスター記念モデルのディテールとは
クラフツマンシップと創造性が融合したボッテガ・ヴェネタ──夏がくる前に押さえておくべき、2025年のサングラス&アイウェア
マクラーレン、開発中のLMDh車両のフルスケールモデル公開。サーキット走行用バージョンの市販も発表
電サス導入!! オルベアから「下り系」最強レベルのスペックを誇る「Rallon(ラヨーン)」エンデューロ仕様が登場
ポルシェ963、最高速向上で初ル・マン制覇なるか。最後尾からでも「確実に優勝のチャンスがある」とキャンベル
ダブルリタイアの雪辱に燃えるアルピーヌ、順位目標は設定せず。「直近2戦ほどの競争力がない」とラピエール
なぜ人気?週末は予約困難 大阪・阿倍野橋から世界遺産に向かう観光特急 3両編成の超豪華な「青い交響曲」とは
スズキ斬新「“3列”コンパクトミニバン」に反響多数! 「ちょうどいいサイズ感」「“観音開き風スライドドア”は乗り降りしやすそう」「車内広くてサイコー」の声も! 画期的な「エアトライサー」コンセプトに注目!
今更学ぶのは遅い?? 全く問題ナシ!! 今年で日本上陸から20年のレクサス徹底ガイド!!
イタリア取材のあとは気の向くままに!自由に動けるのが“自走の醍醐味”です【みどり独乙通信】
グーマガ 今週のダイジェスト【6/7~6/13】デリカミニ、もうフルチェン!?
最強CLA、新型はEVだけ! AMGモデル最新プロトを目撃。ヒョンデやテスラと真っ向勝負か
日本車が売れない!? ヒョンデとキアの圧倒的存在感。韓国のリアルなクルマ事情とは
「6人乗り」発売で“前年比477%増”と爆売れするレクサス「LM」。実はアルファードと違う理由で売れていた
新型ハスラーは48V「スーパーエネチャージ」を採用&“ちょいワル”顔に? しかも大幅値上げナシで2025年秋に公式デビューか
【ジムニーノマド増産】にネットでは「待ってました!」の大喝采。本当に今度こそ手に入りやすくなるのか?
アウディが「売らない」ショールームを日本橋に開設。EV普及のジレンマに挑む都市型戦略とは
【今年7月発表】ブランド初のホットバージョン投入 最大710ps「GV60 マグマ」の市販型プロトタイプ捕捉
【ユーザーも悲鳴】なぜマツダ車はエンジンやグレード構成がやたら複雑なのか…理由の1つにマツダ独自の“出世モデル”の存在も
日産「サクラ」を購入者はどう評価している? 走りや快適性は絶賛…航続距離や意外な欠点を指摘する声も
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!