1万台超えはN-BOXとヤリスのみ。軽以外はトヨタが制覇【ボディタイプ別売れ筋・4月】
掲載 更新 carview! 122
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軽乗用車部門は計7万4558台で、乗用車全体に占める割合は35.8%と前月に比べ、0.2ポイントの減少となった。軽も全体に落ち込みは大きく、前月比で半減した車種も目立った。
首位は「ホンダ N-BOX」が維持。前月比約36%減と落ち込みは比較的少なく、登録台数は1万4000台を超えた。2位は前月と変わらず「ダイハツ タント」(8295台)、3位には「ダイハツ ムーヴ」(6877台)がつけた。
4位「スズキ スペーシア」は前月比6割減と大幅に減少し、順位をひとつダウン。5位には「ダイハツ ミラ」が9位から浮上してきた。結果、トップ5にダイハツ車が3台入った。なおダイハツは、4月1日にクロスオーバータイプの新型軽乗用車「タフト」を発表し、6月の発売を予定する。今後の展開が楽しみだ。
コロナ禍は5月の新車販売にも大きな影響をもたらしそうだが、6月になれば、いくつか新型車の登場が予定されている。宣言の解除に伴い、新車販売が回復していくことに期待したい。
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