【クワガタvsカブトムシ】トヨタのタフ系SUV、新型「RAV4」と「ランドクルーザー250」を比較。街乗りor本格四駆どちらを選ぶ?
掲載 carview! 文:モンキープロダクション 21
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ランクル250は、砂地や岩場など路面状態に応じて使用できるマルチテレインセレクトと電動リアデフロック、ドライブモードセレクト、ダウンヒルアシスト/クロールコントロールなど、クロカン四駆にふさわしい充実の装備を誇ります。ただし、これらの多くはガソリン車に装備されない点は注意が必要です。
一方、走破性については最大安定傾斜角44°、登坂能力42°と十分。さらに、最大渡河水深は700mmと近年のゲリラ豪雨などにも一定の安心感があるでしょう。
このように世界最高峰のオフロード性能といっても過言ではないランクル250と比べると、RAV4のオフロード性能はそこまでではないのは否定できません。しかし、RAV4も乗用車ベースのSUVとしてはオフロード性能は低いほうではなく、新型ではさらにオフロード性能の改善が行われているそうです。
詳細なスペックは公表されていませんが、従来型でもダイナミックトルクベクタリングAWD、マルチテレインセレクト、TRAILモード、ダウンヒルアシストコントロールなどが用意されているので、国内でのキャンプやウィンタースポーツ程度の用途であれば、十分に高い走破性能を発揮するはずです。
RAV4は、街乗りから長距離ドライブ、アウトドアでの走破性能、燃費性能などを高次元でバランスさせた1台を求める方にフィットします。また、新型では最新の安全装備やソフトウェアが楽しめるのも魅力です。
一方で、ランドクルーザー250がもつ本格的な四駆性能や、伝統的で唯一無二といえるデザインやブランドに魅力を感じるのであれば、取り回しや燃費を妥協してでも、指名買いに値するでしょう。
RAV4の詳細なスペックや実際の乗り心地の続報も気になるところです。
(終わり)
(写真:トヨタ)
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