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【いまや500万円超の高級車】先進装備満載のホンダ「アコード」が販売苦戦中…。改良控えまもなく受注停止か

「ホンダセンシング 360+」が追加された「アコード」の現状

ホンダ「アコード」は、1976年に初代モデルが登場して以来、北米市場を中心に高い人気を誇ってきたモデルであり、ホンダの屋台骨を支える基幹車種のひとつとして進化を続けています。

2023年1月末に一度国内販売が終了しましたが、2024年3月には11代目モデルとして日本市場に再登場しました。

現行モデルには、ホンダの新開発技術「モーションマネジメントシステム」や、国内向けホンダ車として初めて「Google」機能が装備されるなど、同社の最新技術が多数搭載されています。

さらに、2025年5月には新グレード「e:HEV ホンダセンシング 360+」が追加され、全方位型の安全運転支援システム「ホンダセンシング 360+」が搭載されました。

これは国内市場向けホンダ車として初めての装備であり、ハンズオフ機能付車線内運転支援機能をはじめ、アクティブレーンチェンジアシストやカーブ速度警報機能などが追加され、安全性が強化されています。

では、販売開始から1年が経過した11代目アコードの販売状況はどうなっているのでしょうか。

(次のページに続く)

#アコード #ホンダ #ホンダセンシング #ハンズオフ #e:HEV

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