サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 謎に包まれた次期「ワゴンR」は今年後半登場でコスパ戦略を維持。噂のBEV版はどうなる?

ここから本文です

謎に包まれた次期「ワゴンR」は今年後半登場でコスパ戦略を維持。噂のBEV版はどうなる?

噂のBEVバージョンは登場するのか?

販売店関係者などからの情報によると、次期ワゴンRは2024年後半から2025年前半の登場が予定されているようです。

詳細は不明な部分が多いものの、基本的にはキープコンセプトのまま、燃費性能やコストパフォーマンスをより磨いていくものと見られます。

そうなると、機能性や居住性を重視するユーザーはスペーシア、ビジネス用途などコストパフォーマンスを徹底して求めるユーザーは「アルト」、そしてバランス重視のユーザーはワゴンRという、これまでどおりのすみ分けが今後も続くことが予想されます。

>>フォトギャラリーでスズキの軽自動車ラインアップをチェック

逆に言えば、コスト増や燃費性能の低下につながる機能や装備、たとえば電動スライドドアなどが次期ワゴンRに搭載される可能性は低そうです。

その一方で、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキの「デュアルセンサーブレーキサポートII」や電動パーキングブレーキ、あるいはステアリングヒーターといった機能は次期ワゴンRにも採用されると予想されます。

価格については、昨今の物価高騰などの影響もあるため一定の値上げとなる可能性が高そうです。ただ、相対的なコストパフォーマンスについては、現行モデルから大きく変化することはなさそうです。

(次のページへ続く)

【スズキ スペーシア】

>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら

【スズキ スペーシアカスタム】

>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら

【スズキ アルト】

>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら
>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

129 . 5万円 158 . 6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

1 . 0万円 210 . 0万円

中古車を検索
スズキ ワゴンRの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン