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謎に包まれた次期「ワゴンR」は今年後半登場でコスパ戦略を維持。噂のBEV版はどうなる?

謎に包まれた次期「ワゴンR」は今年後半登場でコスパ戦略を維持。噂のBEV版はどうなる?

スズキ ワゴンR/ワゴンRスティングレー/ワゴンRカスタムZ

現行型ワゴンRは満7年超えの長寿モデルに

スズキの軽トールワゴンである「ワゴンR」は、2017年2月の登場からすでに7年あまりが経過しているということもあり、そろそろ次期型の登場がウワサされています。

1993年に登場した初代ワゴンRは、当時の軽自動車の弱点とされていた全高の低さ、そして室内空間の狭さを克服したことから爆発的な人気を見せ、軽トールワゴンという新たなカテゴリーを開拓しました。

しかし、現在の軽自動車市場を見ると、「ホンダ N-BOX」や「スズキ スペーシア」、「ダイハツ タント」といった軽スーパーハイトワゴンが全盛となっているのも事実です。

また、「日産 サクラ」や「三菱 eKクロスEV」のような軽BEVも世に出始めています。

>>フォトギャラリーでライバル軽自動車をチェック

かつてとは異なる市場環境のなかで、次期ワゴンRはどのような変化を見せるのでしょうか?

(次のページへ続く)

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