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謎に包まれた次期「ワゴンR」は今年後半登場でコスパ戦略を維持。噂のBEV版はどうなる?

噂のBEVバージョンは登場するのか?

販売店関係者などからの情報によると、次期ワゴンRは2024年後半から2025年前半の登場が予定されているようです。

詳細は不明な部分が多いものの、基本的にはキープコンセプトのまま、燃費性能やコストパフォーマンスをより磨いていくものと見られます。

そうなると、機能性や居住性を重視するユーザーはスペーシア、ビジネス用途などコストパフォーマンスを徹底して求めるユーザーは「アルト」、そしてバランス重視のユーザーはワゴンRという、これまでどおりのすみ分けが今後も続くことが予想されます。

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逆に言えば、コスト増や燃費性能の低下につながる機能や装備、たとえば電動スライドドアなどが次期ワゴンRに搭載される可能性は低そうです。

その一方で、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキの「デュアルセンサーブレーキサポートII」や電動パーキングブレーキ、あるいはステアリングヒーターといった機能は次期ワゴンRにも採用されると予想されます。

価格については、昨今の物価高騰などの影響もあるため一定の値上げとなる可能性が高そうです。ただ、相対的なコストパフォーマンスについては、現行モデルから大きく変化することはなさそうです。

(次のページへ続く)

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