【やっと…】マツダ命運握る3列シートSUV「CX-80」国内発表。秋発売で「CX-8」の後継になり得るか?
掲載 carview! 文:編集部/写真:マツダ 66
掲載 carview! 文:編集部/写真:マツダ 66
CX-80は、3列シートを備える大型SUV。「CX-60」から続くマツダの「ラージ商品群」第4弾として国内における新たなフラッグシップモデルに位置付けられ、事実上「CX-8」の後継モデルにあたる。4月に欧州仕様が披露されていたが、型式指定の不正問題などの影響により日本での発表は大幅に延期。今回ようやく発表された。
◎あわせて読みたい:
>>マツダの頂点3列SUV「CX-80」発表! 内装は期待を裏切らない高級感。ボディカラーは新色?
>>CX-80の新着フォト集&サイズ判明! アーティザンレッドもいいが、メルティングカッパーが凄い
商品コンセプトは「優雅で心豊かなドライビングSUV」。フラッグシップとして存在感のあるデザインとマツダらしい意のままの走り、時代に求められる環境性能や3列シート車ならではの実用性を両立させたモデルとして開発された。
エクステリアデザインは、「グレイスフル・タフネス」をコンセプトに、CX-60などと共通のテイストながらよりエレガンスを追求。フロントグリル内の3本のメタル調ブローチや、3列シートであること強調する太く直線的なDピラー部のブライトモールディングなど、独自のアプローチで差別化を図っている。
なお、ボディカラーは、新色「アーティザンレッド」や「メルティングカッパー」を含む8色を設定する。
(次ページに続く)
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
267万円で買える! Mサイズミニバンの“最安モデル”がスゴい!? 「ノア/ヴォクシー」「ステップワゴン」「セレナ」の“シンプル仕様”ってどんなもの?
アウディの新型プレミアムミッドサイズ電動SUV「Q6 e-tron」シリーズが日本上陸
4/2 お台場『レッドブル・ショーラン』でプレリュード・プロトタイプとホンダ・ゼロSUVがパレードラン
「かわいい」とSNSで話題! ヤマハの新型125ccスクーター、日本発売予告に「このデザインは売れそう」
新型エルグランド26年度内に発売か!? 新開発エンジンに乗ったゾ
4月からのCEV補助金、車種ごとの補助額が判明 日本車は増額相次ぐ BYD・Mベンツ・ボルボなどは減額
ローダウンによる光軸の変化を適正値に補正、テインが「調整式オートレベライザーロッド」を発売
衝撃のイメチェン!! ミニアリアへと激変した[新型リーフ]が今年後半ついに出る!!!
なぜ角田裕毅は開幕当初からレッドブルF1で起用されなかった? チーム重鎮がローソン選んだ理由を明かす……しかし2戦で覆ることに
“ステルス機用”巡航ミサイルの発射に成功! しかし搭載予定のF-35購入は米国が却下 使い道は?
わずか2戦で夢破れる……レッドブルから”厳しい教訓”を得たローソン、問われる今後の対応
ポルシェ博士ってやっぱり天才! 100年以上前に誕生したハイブリッド車「ローナー・ポルシェ・ミクステ」に敬礼!!
ホンダの大黒柱「フィット」はなぜ苦戦中なのか? 答えは市場の変化と開発コンセプトの両方にある
世界を驚かせた“オラオラ顔”が少しマイルドに。BMWの新世代BEV「iX」は改良でどうなった?
【ビッグニュース】F1ドライバー角田選手のレッドブル入り確定! 日本人初のトップチーム入りが実現。次戦日本GPから参戦
ホンダ「フリード」ガソリンモデル改良 価格改定で約10万円アップ、ハイブリッド車と同じ塗装を採用
今やMT車のメリットは「運転が楽しい」以外に存在しない…それでもMT車が無くならない明確な理由
5年目を迎えた「ハリアー」が改良で最大の“弱点”を解消か。次期型はRAV4と統合される可能性も
【危険】花粉症で重大事故になる場合も…車内に飛び散る花粉はどうすればいいのか? 運転への影響と対策とは
新型リーフ公開! 日産が新型車投入計画を発表。国内市場は新型軽自動車、そしてエルグランドの行方は?
【これ割とお買い得!?】スバルがクロストレック、インプレッサ、レヴォーグの特別仕様4モデルを一挙発売
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!