スカイライン200GT-t、話題のエンジンの評価は?
掲載 更新 carview! 文:島下 泰久/写真:菊池 貴之
掲載 更新 carview! 文:島下 泰久/写真:菊池 貴之
ガッカリさせられたのはハンドリングである。走りの土台となるボディはなかなか剛性感が高そうだし、うまくキマった時のコーナリングは速度も姿勢も悪くなさそうなのだが、いかんせん意のままにクルマが動いてくれない。
一番の問題はステアリングの手応えの欠如。切り込んだ時の感触は悪くなくても、気付くとインフォメーションの無いままラインがどんどん膨らんでしまうとか、旋回中に保舵力が不意に軽くなって、掌でグリップ限界が感じられずペースダウンを余儀なくされるなんて具合で、常に掌やお尻ではなく目で見て運転しなければならない。
確かに、試乗した日は結構な雨と霧でペースが上がらず、19インチの偏平ランフラットタイヤが温まらず、たわみもしない状況だったことは確かだ。しかし「意のままになる」クルマとは、こういう悪条件下でこそ怖さを感じることなく、安心して走れるべきだろう。
先に登場した350GTハイブリッドのダイレクトアダプティブステアリングも、やはり操舵感がゲーム機のように乏しくクルマとの対話が難しいが、それは機構的に未成熟なせいだと思っていた。しかし通常のステアリングでもこれなら、つまりこれが開発陣の目指した方向なのだろう。それならそれで納得はするが、私の思う「意のまま」とは解釈が異なると言うしかない。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
悪路に強いジープ「アベンジャー」のハイブリッドはなぜ舗装路でも快適なのか? 4WD専用メカがもたらす「もうひとつの価値」
大和型戦艦はホントに「三馬鹿」なのか!? 各国主力戦艦との建造費を比較したら思わぬ結果が!
もしかしたら街乗りではいちばん使いやすいんじゃない!? コスパと機動力のバランスに優れた国産「原付二種スクーター」3選
999純金メッキの排気系で868馬力へ! ノビテックが仕立てたフェラーリ「デイトナSP3」
想像するだけでも超高難易度! 巨大なバスを手足のように操るコツとは?
免許の検査ではわからない視野欠損のリスク【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】
乾燥重量とは違うんです!! 複数の基準が存在する「車両重量」とは?
「いつかはポルシェ、を今こそ実現する」 昭和の走り屋魂を取り戻す“ヤンジー”世代! 22兆円市場を支える名車への熱狂とは
コクピットも見れた! 空自次期戦闘機GCAP、屋外展示で「本気度マシマシ」に!その驚異の全貌とは
80’s走り屋全盛期『伝説のバイク漫画』で描かれた「ちょっと古いヤマハのバイク」がシブすぎる!「エヴァ」漫画家の出発点 中古価格もスゴい!
大洗海浜公園に新旧70台が集結! 日産「フェアレディZ」のカスタムミーティング
豊田章男会長「誰かひとりのドライバーの勝利を目指すクルマづくりはしていない」全ドライバー制覇で証明されたチームの哲学/ラリー・エストニア後コメント全文
【スズキの次世代思想】鈴木社長が語る「100kg軽量化」の真意。次期アルトは600kg台キープが濃厚か
発売1ヶ月で1.1万台を受注した「スーパーワン」。好調の要因はやっぱり“補助金”、東京都は“増額”も…すでに納期は1年近くに
【VWに大差で6年連続首位】トヨタが1132万台で独走する舞台裏で、前年比26%増の吉利汽車が急接近する不気味さ
【実際どうなの?】「ロードスター」購入者のリアルな声…「デザイン」「走り」の評価が圧倒的。改良でさらなる販売増なるか?
【電動版クロストレック上陸か】スバル新型BEV「アンチャーテッド」が2026年9月に日本発売の可能性。価格は400万円台?
【中東物流の影響が直撃】トヨタが2027年までに海外生産を10万台削減。国内で「RAV4」など4200台を増産
【90年代の人気車が激変】日産「テラノ」が408馬力のPHEVで復活。3連スリットで1年以内に市販化か
【世界限定200台】マクラーレン「788HS」発表。720Sから続くV8スーパーカーシリーズの締めくくりとなる限定モデル
【3ペダル復活】フェラーリ「12チリンドリ マヌアーレ」登場。新開発「マヌアーレ・バイ・ワイヤ」を採用
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!