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「そんなに遅れるの?」クラウンエステート、アルヴェル廉価版ほか待望の車種が軒並み発売延期に

ノアヴォクのマイチェンも納車待ちの解消が優先

2022年1月にフルモデルチェンジを果たした「ノア」/「ヴォクシー」は、2024年内にも初の一部改良がおこなわれると言われており、その内容は内外装のデザインのアップデートや新グレードの追加などがメインになると見られます。

>>クラウンエステートやアルヴェル、ハリアー、ノアヴォクの公式画像を見る

ただ、ある販売店関係者「2024年内の一部改良は難しいのではないか」としたうえで、次のように続けます。

「ノア/ヴォクシーは、特にハイブリッド車の人気が高く、依然として1年程度の納期となっています。

認証不正問題の影響もありますが、そうした状態では一部改良を急ぐ必要がないのも事実です。

どちらかと言えば、まずは既存のお客様にしっかりと納車することを優先することが重要なのではないかと思います」

認証不正問題にかかわらず、一定の販売台数を記録し続けているノア/ヴォクシーですが、その影響は時間差で数字に現れることになるのかもしれません。

<終わり>

>ミドルサイズミニバン「ノア」の最安グレード“ガソリンのX”はアリかナシか?

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<写真:トヨタ>

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  • 2024/8/06 08:48

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    アンチ
    「納期を伸ばすことによって中古価格やプレミア価格でアップさせる作戦だろ!!!」
  • 2024/8/07 00:03

    違反報告

    今円高が急に進んでいるが、長期スパンで考えるとトヨタも日本を見捨てるかもしれない。基本、海外で売れるモデルのみを開発して、その中から日本で売るモデルを決める。
    この前の行政指導なんか、多分逆ギレしていると思う。「せっかく日本で活動してあげているのに、そんなことするならこっちにも考えがある」なんてね。
    実際、円安なら国内製造で海外輸出した方が儲かる。トヨタも民間企業。国営ではない。
  • 2024/8/07 01:10

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    今トヨタの販売会社に行っても大半が受注停止になっているから話にならない。

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