【ガチ企画】自動車ジャーナリスト伊達軍曹が愛車のレヴォーグを「セルカ」に出品!いくらで落札された⁉︎
[PR] 2023/10/30 12:05 carview! 文:伊達軍曹/写真:市 健治
sponsored by クイック・ネットワーク株式会社
[PR] 2023/10/30 12:05 carview! 文:伊達軍曹/写真:市 健治
sponsored by クイック・ネットワーク株式会社
今回の売却にあたっては「査定作業に60分ほど付き合わねばならない」ということ以外の“わずらわしさ”は一切なかったというのもポイントだ。
ちなみに筆者の場合は撮影ダンドリの関係から「自宅近隣で60分間付きっきり」という形で査定を見守ったが、自宅駐車場で査定してもらうのであれば、60分間ずっと認定査定士の横にいる必要はない。「じゃ、あとはよろしくお願いします」とか言いながら約60分間、家の中で何か別のことをしているのも自由なのだ。
そしてこの後の「車がバイヤーに引き取られ、売却代金が振り込まれる」という行程においても、面倒くさいことはほとんどしないで済む。
マイページにわかりやすく記載されている「これからやることと、用意していただく書類」みたいな内容に粛々としたがって口座を指定し、書類を集め、それをセルカにレターパックで郵送し、しかるべき日に自宅または自宅近くでバイヤーさんに車を引き渡すだけである。
で、バイヤーさんの手元にわたった車は「内容や状態に査定との相違はないか?」的な“検品”がバイヤーさんによって7日間行われ、特に問題(クレーム)がなければ翌営業日に、落札価格からセルカの手数料2万9700円と振込手数料が引かれた金額が口座に振り込まれる。筆者の場合は前述のとおり「276万6270円」が振込額であり、その証拠画像はフォトギャラリーをご覧いただきたい。
車両引き渡し日を含む7日間の「現車確認期間」で何らかの問題点をバイヤーが確認したときは「クレーム」が入り、いろいろとややこしくもなる。だがその際のバイヤー側との交渉も、セルカの利用者が自分で行うわけではない。セルカのサポートチームが間に入り、責任をもって相手方とやりとりしてくれるのだ。
幸いにして筆者のレヴォーグでは何のクレームも入らず満額が振り込まれたが、このあたりの充実したサポート体制も、ヨイショ抜きで「セルカの素晴らしいところ」と言っていいだろう。
以上のとおり、そのしくみを聞いた時点で「素晴らしい!」と判断したセルカは、愛車を手間なく、より高値で売却できる可能性が高いサービスであるということを、筆者自身の身をもって証明することができたように思う。
それゆえ、ここであらためて正式に、本気で[PR]申し上げたいと思う。
「セルカは素晴らしいですよ! みなさんもぜひご利用ください!」と。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
大事故&赤旗の原因となったキャデラックに、次戦ル・マンでグリッド降格ペナルティ/WECスパ
テインからホンダ『オデッセイ・ハイブリッド』用車高調4製品が一挙発売
【トライアンフ】ファンミーティング「TRIUMPH NATIONAL RALLY 2024」を10/12に長野で開催!
【MEISTER.F】スーパースポーツゼビオ3店舗にて特定小型原付区分の電動キックボード販売をスタート!
夏のキャンプに快適な「夏用封筒型シュラフ」が VASTLAND から発売!
斬新”開くライト”採用の新型「スーパーカー」実車公開! ホンダ「NSX」デザインな「1000馬力超えマシン」! NYに登場した「KAVEYA」に反響も
[15秒でわかる]高速道路料金に「変動制」導入?…渋滞緩和へ
クルマと離れていても愛車を感じられる……ハズ! 愛車と合わせて楽しみたい自動車メーカーが手がけた香水4選
ロータス伝統のライトウエイトスポーツカーの系譜を継承する「エミーラ」と次世代を担う「エレトレ」を展示! ロータス出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
【全ドライバー独自採点&ベスト5/F1第6戦】運だけでなく実力で初優勝のノリス。メルセデスの間に割って入った角田
アルファロメオ『ジュニア』...コンパクトカーでもアルフィスタは満足[詳細画像]
モータリストがアクセサリーメーカー「LEXIN(レシン)」の取り扱いをスタート!
若者も注目するアメ車の“異世界”。「ジープ ラングラー」大幅値下げ戦略と日本で人気上昇の背景
どちらがお好み? コンパクトミニバン対決!「新型フリードvsシエンタ」注目ポイントはココだ
オラオラ系エアーに車中泊クロスター。ホンダアクセスの新型フリード用パーツがなかなかイケてる
【えっ、もう受注開始?】新型「フリード」今日から予約可! 6月の発売待ちは悪手。販売店ナマ情報
レクサスLM“3列6人乗り”ついに発売! 4人乗りと何が変わった? 1500万円でライバルは高級SUV
新型「フリード」は2連ラインLEDの未来顔! 「エアー」登場でまさかのステップワゴン方式に
【まさに次期マツダ6?】マツダが中国で発表した流麗な新型セダンの日本導入が“絶対にない”理由
新型「フリード」5月登場! 「シエンタ」も改良で大激戦。デザイン派かコスパ派かでお勧めが違う
【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?