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【ガチ企画】自動車ジャーナリスト伊達軍曹が愛車のレヴォーグを「セルカ」に出品!いくらで落札された⁉︎

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結局どうなったら“勝ち”と言えるのか?

状況を整理すると、以下のとおりとなる。

●ディーラーに下取ってもらった場合の売却額=245万円
●セルカ売切価格=248万円
●買取業者に普通に買われた場合の売却額=250万円
●買取業者から最高値を引き出せた場合の売却額=270万円

上記の金額を基準に、今回の“勝敗”を定義するとしたら、それは以下のとおりとなるだろう。

■売切価格に届かず、競りが不成立となったら?
→あらためてディーラーに245万円で下取ってもらうので「引き分け」

■売切価格に届き、250万円ぐらいで落札されたら?
→小勝利……いや、ほぼ引き分けか?

■買取業者の最高値である270万円で落札されたら?
→小勝利

■270万円を超える額で落札されたら?
→大勝利

いずれの結果になるにせよ「負け」だけはないので安心といえば安心だが、やはり「大勝利」を得たいものではある。世の中、やっぱりお金は大切ですから。

地元の神社でお参りをする。先祖の墓参りをする。街で困っている老婆を助けて徳を積む――などの神頼み的行為を繰り返しつつ、査定から5日後に開催されるオークションの日を待った。

>>セルカで愛車のオークションを試してみる

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