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【ガチ企画】自動車ジャーナリスト伊達軍曹が愛車のレヴォーグを「セルカ」に出品!いくらで落札された⁉︎

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さっそく査定フォームへ入力し「マイページ」を開設

無料査定を申し込むための査定フォーム入力は非常にカンタンだ。スマホやPCに慣れてないご高齢の方がどう感じるかはわからないが、各種のネットサービスに普段から触れている人であれば、つまずく可能性はほとんどないだろう。

で、査定フォームの入力が完了すると、セルカのサポート担当から電話が入り、申し込み内容の確認が行われるとともに、査定日を決定することになる。筆者の場合は9月20日に自宅のすぐそばで査定をしてもらうことになった。この際の電話で「査定までに準備するもの」の説明も受ける。

そして、その後すぐさま「マイページのご案内」というメールが届くので、メールの指示にしたがって「マイページ」を開設する。このあたりも、ネットサービスに慣れている人間であればサクッと完了できることばかりだ。この後は、要所要所でセルカのサポート担当と電話でのやりとりは発生するが、基本的にはメールとマイページを通じてすべてのやりとりをすることになる。

メールなどに書かれている「洗車と車内清掃、荷物の撤去を行っておくと写真映りが良くなり、高値がつく可能性が上がります」とのアドバイスにもとづいて洗車や荷物の撤去などを行い、9月20日、いよいよ2020年式レヴォーグ(走行2.6万km)の査定に臨む。

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