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【過去最高の初月受注達成】新型フォレスターはなぜ売れているのか? 爆発的な受注の裏にある5つの強みを解説

【過去最高の初月受注達成】新型フォレスターはなぜ売れているのか? 爆発的な受注の裏にある5つの強みを解説

スバル フォレスター

「アイサイトX」が必要かどうかは行動パターン次第

そしてお次は「アイサイトX付きのグレード(車名末尾に“EX”と付いているグレード)にするか、それともアイサイトXは無しでOKとするか?」という選択を迫られる。

アイサイトXにはさまざまな機能があるが、要するに肝となるのは「渋滞時ハンズオフアシスト」と「渋滞時発進アシスト」で、その他の機能は(個人的には)割とどうでもいいと感じている。

筆者の場合は渋滞が激しい東京都に住んでいるため、アイサイトXの渋滞時ハンズオフアシストと渋滞時発進アシストはかなり重宝している。だがもしも「ほぼ渋滞しない県」に住んでいたとしたら、アイサイトXのありがたみは感じていなかったかもしれない。

つまりアイサイトXの有無についてはお住まいのエリアや、ご自身の行動パターン(渋滞の少ない県に住んでいるが、車で東京や大阪などへしばしば行く用事がある、など)に応じて決めれば良いだろう。アイサイトXは、必ずしも全員に必須な装備ではない。

・・・さて、ここまでの分岐点を的確にたどってきたならば、後は好みで決めるだけだ。

1.8Lガソリンターボが向いている人は「スポーツ」のみが選択肢となるが、ストロングハイブリッドが向いている人であれば、都会っぽい雰囲気が好きなら「プレミアム S:HEV」、逆にアウトドアっぽいイメージがお好みな人は「Xブレイク」を選んでおけば、相当いい感じの毎日を送れることになるだろう。

(終わり)

(写真:スバル)

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