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新型カムリに早くも試乗。走りが自慢のドライバーズカーになっていた

インテリアのデザインも新鮮

また、インテリアは全く新鮮で、操作系も、視認性も文句は無い。わずかにマルチファンクション機能のスイッチが満載されているステアリングスポークが親指のグリップを妨げているのが気になる。

低められたルーフにも関わらずキャビンに圧迫感がないのはヒップポイントがフロント2cm、そしてリアは3mそれぞれ低められた結果である。加えて専用に新設計されたシートはサポート形状、そしてクッションの快適性も合格である。リアキャビンもヘッドルーム、あるいはショルダー&ニールームも一般的な日本人が3人、ダラッと乗っても十分以上の広さがある。ただし、些細な事だがきちんと座るとシートの縫い目がお尻に触って気になった。

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