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【実際どうなの?】デザインと広い室内で人気の「ヴェゼル」。高評価続出も、走りは好みが分かれる結果に

そろそろ新型登場のタイミング?

ヴェゼルはマイナーチェンジの影響もあり、2024年上半期におけるSUV販売台数ランキングで1位を獲得し、年間でも3位と今なお多くのユーザーから高く評価されているクルマであることがわかります。

一部のユーザーが指摘した足回りの不満に関し、「ハイブリット車だけではなくガソリン車に乗っていても、やや固めの足回りでスポーティな走りを味わえる」「ホンダ車特有の走る楽しさがある」という意見も見られ、ユーザーによって感じ方が異なるようです。

一方で、現行型ヴェゼルは発売からすでに4年が経過しており、そろそろ新型が気になるタイミングとなっています。

現時点でホンダは新型ヴェゼルについての情報を一切明らかにしておらず、さらなる情報が待たれます。

(終わり)

>>【見た目も好評】「ヴェゼル」の内外装を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>【実際どうなの?】「WR-V」オーナーのガチな本音…コスパは魅力的。でもやっぱり“割り切り”が必要!

(写真:ホンダ)

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  • 2025/6/11 08:09

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    腰高のSUVを乗心地重視のふわっと乗心地チューンにするとロールが増え、コーナーで腰砕けになったり、ピッチングが大きくなり車酔いしやすくなると思うんだが。
    走安性確保する為にもある程度は締めないと
    怖いと思うんだけど。
  • 2025/6/11 08:08

    違反報告

    トヨタにパクられないように開発した2代目ベゼル。従来と違うグリル、スポーティーな乗り味などで差別化を図った。トヨタもカロクロをすぐに出しましたが、スポーティーさでは勝てなかった。二代目カロクロでようやくGRを出したが、値段は高く、大量生産とはいかないだろう。フィットに続く久々の量産車。ZR-Vも続きたいね。
  • 2025/6/11 08:58

    違反報告

    SUVは総じて乗り心地が固いと言われますが、欧州・北米・豪州などで行うダブルレーンチェンジテスト(いわゆるエルクテスト)を優秀な点でクリアするためにSUVは足を固めざるを得ないと言われていますね。日本国内・アジアで売るモデルであれば速い速度で走らないので柔らかくできると。乗り心地を改善するためには、高級車であれば電子制御ダンパーで対応できるでしょう。あるいは国内で売るモデルと海外仕様で足回りを変えるしかないと思います。安く個人でできることと言えばタイヤの空気圧を少し下げるくらいでしょうか。

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