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【実際どうなの?】デザインと広い室内で人気の「ヴェゼル」。高評価続出も、走りは好みが分かれる結果に

デザインと広い車内が好評

現行型ヴェゼルに対して、ユーザーから特に高く評価されている点は、エクステリアデザインです。

多くのユーザーからは「とにかくカッコいい」「スマートなデザインながらも圧倒的な存在感を感じる」といった称賛の声が寄せられています。

さらには「進化したフロントグリルや細いヘッドライトが今風のデザインで好み」と、初代モデルから進化したデザインに満足しているようです。

また、エクステリアデザインに加え、車内空間に対しても多くのユーザーが高く評価しています。

たとえば、「フラットな荷室で高さのあるものも積める」「1泊分のアウトドアなら家族全員の荷物を積んでも余裕がある」といったように積載性の高さが評価されています。

さらに「見た目以上に車内が広い」「後席はフロアトンネルがないので、快適に過ごせる」というコメントがあるように、ドライバーだけでなく同乗者からの評価も上々のようです。

(次のページに続く)

>>【見た目も好評】「ヴェゼル」の内外装を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>「WR-V」が前年比223.9%と好調!? 支持される理由と、インド生産だから起こりうる恐怖の結末とは

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  • 2025/6/11 08:09

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    腰高のSUVを乗心地重視のふわっと乗心地チューンにするとロールが増え、コーナーで腰砕けになったり、ピッチングが大きくなり車酔いしやすくなると思うんだが。
    走安性確保する為にもある程度は締めないと
    怖いと思うんだけど。
  • 2025/6/11 08:08

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    トヨタにパクられないように開発した2代目ベゼル。従来と違うグリル、スポーティーな乗り味などで差別化を図った。トヨタもカロクロをすぐに出しましたが、スポーティーさでは勝てなかった。二代目カロクロでようやくGRを出したが、値段は高く、大量生産とはいかないだろう。フィットに続く久々の量産車。ZR-Vも続きたいね。
  • 2025/6/11 08:58

    違反報告

    SUVは総じて乗り心地が固いと言われますが、欧州・北米・豪州などで行うダブルレーンチェンジテスト(いわゆるエルクテスト)を優秀な点でクリアするためにSUVは足を固めざるを得ないと言われていますね。日本国内・アジアで売るモデルであれば速い速度で走らないので柔らかくできると。乗り心地を改善するためには、高級車であれば電子制御ダンパーで対応できるでしょう。あるいは国内で売るモデルと海外仕様で足回りを変えるしかないと思います。安く個人でできることと言えばタイヤの空気圧を少し下げるくらいでしょうか。

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