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【クセが強い】マンソリー「プロサングエ」の“カスタム第2弾”は、やりすぎちゃってイタリアを侮辱の事態に!?

【クセが強い】マンソリー「プロサングエ」の“カスタム第2弾”は、やりすぎちゃってイタリアを侮辱の事態に!?

マンソリー プグネイター・トリコローレ 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

インテリアもクセが凄い!

インテリアにも手を抜かないのがマンソリー流です。

豪華な白いレザーがシート、ステアリングホイール、ドアパネル、ダッシュボードを飾り、緑、白、赤のアクセントとのコントラストを際立たせていますが、このカラーは座席、シートベルト、パドルシフター、ダッシュボードにも拡大されています。

ギアセレクターパネルにもトリコロールが描かれていますが、ドライバーの視点から見ると赤、白、緑となり、実際のイタリア国旗とは逆になっているようです。この並び順も“侮辱”と捉えられた一因かもしれません。

アップグレードの最後は、標準のプグネイターと同じパフォーマンスの変更です。6.5リットルV12エンジンのECUリマップ、新しい排気システム、スポーツ触媒コンバーターが含まれており、最高出力745PSと最大トルク730Nmを発揮します。

価格は発表されていませんが、世界の富豪が、このクセが強すぎるフェラーリにいくらまでつぎ込むのか気になるところですね。

(終わり)

>>【クセが強い】「プグネイター・トリコローレ」を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>メルセデスが発表した次世代バンの派手な“生き物系”キャラにネットで驚きの声。打倒アルファードなるか?

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、フェラーリ)

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